小さな恋の物語・第二章 act.2 恋、煩う。

素直で直向きな女の子蔵馬ちゃんと、素直じゃない飛影のピュアラブのお話しの続きです。

長いと思いますが、最後まで読んでいただけたら幸せです(*^-^*)


それでは追記よりどうぞ~♪







第二章 act.2 恋、煩う。




「蔵馬~!こっち!!」
飛影と別れ、まだ慣れない教室に少し緊張しつつ入った蔵馬にぼたんの明るい声が掛かった。
今年も同じクラスだ。


「ぼたんちゃん、お待たせ。」
そう言い席に着く蔵馬に向かって、ぼたんがいつもの台詞を口にした。
「先輩に会えた?」
蔵馬がいきなり姿を消すのは飛影を見かけたとき。充分に理解してくれている友人に感謝しつつ、にこやかに微笑んで「うん!!」と答える。
「先輩、今日もかっこよかった!!」
と、これもいつものこと。初めの頃は聞いてるこっちが恥ずかしく思ったが、さすがにもうすっかり慣れた。
「相変わらずだねぇ…今年も飛影先輩一筋か…。」
不毛な恋に突っ走る親友を一年見てきたぼたんは、少し溜め息交じりでつぶやく。
「うん!」
親友の心配を他所に、当然といった口振りだ。


あ~あ…勿体無い。

ぼたんは心底そう思った。
正直、ぼたんには飛影のどこが良いのか判らない。
そりゃ顔は悪くないし、運動も出来るからわりともてるみたいだし、蔵馬には優しいみたいだけど、無口で無愛想には違いない。
言葉遣いも冷たい感じで乱暴だし、素行だって良くないし、蔵馬には不釣合いに思う。
何より、こんなに想ってるのに振り向いてくれていないのだから。

蔵馬だったらもっともっとカッコ良くて優しい彼氏がいくらでもできるのに。
蔵馬のことが好きな男子はこの学校に何人居るだろう。ぼたんが知るだけで両手でも足りない。
飛影の事が好きだということが知れ渡ってからしばらくは無かった愛の告白も、片思いらしいということが判ってからはちょくちょくあるようだった。
それなのに。

「蔵馬…あんたってホント、馬鹿だねぇ…。」
ぼたんの本音だった。
その言葉にも「そうだね」と笑顔で返す蔵馬。


と、そこで担任の竹中が入ってきた。
生徒がそれぞれ自分の席に着き、お決まりの自己紹介が始まる。




クラスメイトの自己紹介を聞きながら、蔵馬は飛影のことを思い返していた。


今日も先輩カッコよかったな…。まさか朝から会えるなんて思わなかった。ちゃんと早起きして丁寧に髪をブローして用意した甲斐があった。
雪村先輩に感謝しなきゃ。

でも、傍からみたら、私馬鹿みたいなんだろうな…。


思わず溢れる自嘲の笑み。


想っているだけで良い。
自分がそう言った。

飛影はそれだけは許可してくれた。
それなら、自分が諦めなければ、好きでいれば繋がっていられる。例え一方通行だとしても。
飛影から想われるのも迷惑だと、そう言われない限り止めない。
告白したあの日、そう決めたのだ。

本当にそう言われたとして忘れられる自信は無いけど…。
でも、自分からは終わらせない。
一過性の想いなんかじゃないと知ってもらうためにも。

この気持ちは、本物。
自分はまだ14歳で、この先まだまだ長い。永遠の恋、なんて、きっとまだ言うべきではないのだと思う。

でも、蔵馬には確信があった。
自分はもっともっと飛影のことを好きになる。ずっと飛影を想っている。そんな確信が。


もし、これから先、飛影を諦めなくてはいけなくても。
その後、時が経ち、他の誰かを好きになっても。
きっと、ずっとずっと、飛影を想っている。

そんな風に思える人に出会えたのだから、自分の気持ちに正直でいたかった。





「ちょっと、蔵馬!!」
突然のぼたんの声にハッとする。どうやら自分の番になったらしい。

去年も確か同じようなことがあったなぁ。
代わり映えしない自分に少し呆れ、

「すみません。」

と謝罪をして、当たり障りのない自己紹介をした。

「南野蔵馬です。一年のときはA組でした。よろしくお願いします。」

その様を、何人もの男子生徒が熱い視線を浴びせながら聞いていた。








始業式である今日は学校は午前中で終わり、放課後の午後、蔵馬はいつものように裏庭の花壇へ行った。
一年生の間に少しずつ増やしていたバラの苗は花壇一杯になり、夏休みなどの長い休みの間もせっせと通ってお世話した甲斐あって順調に大きくなっている。


今年はこの花壇がバラの花で一杯になると良いな…そして飛影先輩と見たいな…。

「頑張って綺麗な花を咲かせてね…。」
ポツリと呟いた。




明日は入学式。
去年のその日、飛影と出会った。
一年なんてあっという間だ。

そのあっという間のもう一年後には飛影はもう居ない。
こればかりはどうしようも無い。
もし海外のように飛び級制度のようなものがあったら一学年くらい簡単に上がれたのに。

あと一年。
その間、自分は一体どれだけ飛影と関われるだろうか。
去年だって、会えるのは週に一回、あれば良いほうだった。

飛影がこの場所に来るのは週に一度程度だったし、学年が違えば校舎内でたまたま会うことなんてそうそう無い。長期休みはもちろん会えない。
晴れた日は毎日来ていた蔵馬だったが、ほとんどが一人で過ごす事となっていた。
それでも、ここに居るほうが教室に居るよりはるかに会える確立は高いし、何よりいつ飛影が来ても良いようにこの場所はきちんと手入れをしておきたかったのだ。

自分にとっての大切なこの場所が、飛影にとってもお気に入りの場所として、卒業してからもずっと記憶に残るように。

そしてその記憶の中に少しでもたくさんの自分が残るように…。

…なんて、贅沢な願いだろうか…。

と、一人思いに耽っていると…

「南野さん」
「きゃっっ!!」
背後からの突然の声。
考え事をしていたためいきなり聞こえた声にひどく驚いた。

「ご、ごめん驚かしちゃった?」
そう声を掛けてきたのは今年同じクラスになった男子生徒。背の高い、なかなかの美少年だ。

「いえ…ちょっと考え事をしてて…えと…。」
一年のときは何の関わりも無く、先程の自己紹介も上の空だった蔵馬はその男子生徒の名前が出てこない。

「あ…俺、桐島って言うんだけど…。」
自分の名前が出てこないことを察知したその生徒は、少し残念そうな顔をして改めて自己紹介をした。

「ごめんなさい…。私さっきの自己紹介のときも考え事してて…。」
「あ、良いよ。気にしないで。一年のときはクラス離れてたしね。一度聞いただけじゃ覚えらんないよね。」
「ホントにごめんなさい…。」
残念そうに言いながらも笑顔で話す桐島に更に心苦しくなり、蔵馬はもう一度改めて謝罪をした。
「良いって。で、名前覚えてもらったところでさ…。」
「はい?」
蔵馬の返事に桐島の顔が真っ赤になり…
さすがにこの反応を見れば蔵馬にも何を言われるのか想像ついた。

「あの…俺…一年の時から南野さんのことが好きで、南野さんに好きな人がいるの知ってるんだけど…でもせっかく同じクラスになれたし、どうしても近付きたくて…。」

顔を紅く染めながら、必死に自分に想いを伝えてきてくれる。

今までに何度かされてきた告白。
もちろん、いつも断るのだけど、その度に胸が張り裂けそうになる思いだった。

別の誰かを想う者に告白をする、その報われない恋をしている目の前の人物に自分が重なった。
そして
その次に自分が言う台詞…。

「ごめんなさい。気持ちには応えられません。」
そう言う自分が飛影の様で。
彼の気持ちが判るようで、苦しい。


「そっか…。やっぱそうだよね。ごめんな。困らせて。でも、クラスメイトとしてこれからよろしくな。」

そう笑顔で立ち去る寂しい後ろ姿も自分のようで…。
いつか、彼のように自分も諦めなければいけない日が来るのかと、改めて考えさせられる。



蔵馬の頬に涙が伝う。
だがそれは想いを伝えてきた生徒に罪悪感を感じてのものではない、自己憐憫の涙。


想うだけで良いって言ってるくせに、こんな形で自分の成就しない恋を思い知らされて泣くなんて。

それもまた滑稽で、泣けてくる。



涙が引くまでここに居よう…そう思いベンチに腰掛けた。

「ふう…。」
瞳を閉じ、息を吐き心を落ち着かせ涙を止める。

顔を上げ、瞳を開くと…

この裏庭へ入る校舎裏の角の側で飛影が戸惑いの色を顔に浮かべて立ち、こちらをじっと見ていた。


「!先輩!?」
思わず立ち上がる。


さっきの…見られた?!
ていうか…泣いてたの見られた?


動揺で言葉が出ない。


飛影がゆっくりと近付いて来る。

「……何を…泣いていたんだ?」
疑問を率直に聞く。酷く驚いているようだった。
無理も無い。蔵馬がいつも飛影に向けるのは笑顔ばかりで、泣き顔なんて見せた事など無かったのだから。
蔵馬の告白を受け入れなかったあの日も、どんなに素っ気ない態度をとった日も、いつだって蔵馬は強く綺麗に微笑んでいた。
それが、愛の告白を受け、断った蔵馬の方が泣いているとはどういうことか、飛影にはさっぱり判らなかった。



「いえ…何でもないです。」顔を隠すように俯き、消え入るような小さな声で答えた。

「なんでもなくないだろう。ああいう男に好きだと言われたら、普通は嬉しいもんじゃないのか?」

ああいう…というのは見た目のことだろうか。
やっぱり見られていた。
嬉しくないのか、なんて…。なんでこの人は…。本当に判らないのだろうか。

「先輩以外の人に想われても何とも思いません…。
泣いていたのは…先輩の気持ちが判ってしまって…ちょっとだけ悲しかっただけです。」

「俺の、気持ち?」

「私の気持ちに、応えられないと…困惑する、先輩の気持ちです。」
今にもまた泣き出しそうな顔。
蔵馬はスカートを掴みグッと握り締め、必死に涙をこらえた。

「良いんです…気にしないで下さい。
それより先輩?午前中で終わりなのに、こちらに来られるなんて、珍しいですね。嬉しいです。今日は空手は行かれないんですか?」

いつものように笑顔で話す蔵馬だったが、無理をしているのだろう、早口で飛影と目も合わせない。

いつもは表には出さず必死に隠しているのであろう感情が、自分の言動により堪えきれずに溢れ出していることは飛影にも判り…

「今日は…道場が休みで…暇だったから…。」
そして無理に話題を変え、笑顔を取り繕う蔵馬が痛々しく思え…飛影も激しく動揺していた。




飛影が空手をしていると知ったのはいつだっただろう。
蔵馬がふと思い返した。

いつものようにここのベンチに二人で腰掛け、他愛のない会話をしていたとき、飛影の手の甲に傷を見付けた。
不思議に思い尋ねてみると、空手を習っているのだと言った。

幽助や桑原と放課後に通うその道場は、幻海という老女の師範がしており、半端なく強く手加減もしないので組み手をするといつもどこかしら怪我をするとのことだった。
そして、その生傷のせいで喧嘩ばかりしている…なんて噂が立っていることも判り、やっぱりそうだったんだ…と安堵したのを覚えている。
もちろん、ぼたんの誤解も解いた。
短気で喧嘩っ早いのは事実だが、実際は「外で喧嘩するとあのばばぁ本気で半殺しにしやがるから滅多にせん。それに、その辺の奴らなんかをわざわざ相手にするほどガキじゃない」
らしい。
「いつかあのばばぁを負かしてやる。」そう心底悔しそうに言う飛影の顔が何だか可愛くて…。

いつか…
「いつか先輩の空手をしているとこ…見れたらな…。」
新たな一面を見れて嬉しかった思い出に思わず願いが口に出た。
叶うのかどうかも判らない、願い。
そう言う蔵馬の顔は酷く寂しそうで、…飛影の心臓を跳ね上げた。

「あ…また私…ごめんなさい…。また、困らせて…しまいましたね…。」
俯き、再び涙を必死に堪え、笑顔を取り戻す。

その様に胸が締め付けられるように痛み、飛影は思わず目を反らした。
蔵馬の笑顔、泣き顔、そのどの表情も飛影の心を掻き乱す。

「俺は…別に困ってはいない…。」
視線だけを蔵馬へと向け、絞り出すように小さな声で飛影が呟いた。


「お前の気持ちも…困ってなどいない…。」

残酷にも思える言葉。
突き放すこともせず、受け入れることもしないその言葉に、蔵馬の瞳が僅かに潤んで揺らぎ…そして、
ふっと、微笑んだ。


「そうですか…?
じゃあこれからも…安心して先輩を想っていられますね。」

静かに、清かな声で想いを告げる蔵馬の瞳が飛影を見据える。
そして、その愁いを帯びた翡翠の奥で輝く、強い光 。


ずっと、ずっと、想っていると…決意が見えるようで…。

居た堪れなくて、飛影は逃げるようにその場を離れた。




一人、花壇の前に佇む蔵馬。
伏せられた瞳に、先程押さえ込んだ涙が再び込み上がり、大きな雫となって零れ落ちた。


瞳を閉じ、空を仰ぐ。
いつも飛影がするように。


春の爽やかな風が吹き蔵馬の頬を撫でた。
それはまるで涙を拭うようで。
風に揺れるバラの葉の擦れる音色が、慰めてくれているようで。



「大丈夫…これくらい平気…。だって…好きなんだもん。」
どうしようもなく、好きなんだもの。


優しく揺れるバラに向かって囁いた。


その瞳にもう涙はなく、強く美しい深緑の輝きを取り戻していた。








******************

逃げ出すように駆け出した飛影。
校門を抜け、それでも止まることなく駆けていく。

途中何度か他人とぶつかったが、振り向くことも無く、立ち止まることも無く、全力疾走で走った。

蔵馬に与えられた激しすぎる胸の鼓動をかき消すように。


どれくらい走ったのか、飛影は町の外れまで来ていた。体力が無くなりようやく止まる。
全身から汗が噴出し、聞いたことの無いくらいの激しい息が自分の口を出て行く。

「はぁっはぁっは……っっ。」
なかなか呼吸が整わない。
「く…そっ…。」
そう呟いてその場にぺたりと座り込んだ。
昼間でも人通りの少ない路地に来ていたことが救いだった。こんな姿、誰にも見られたくない。


腕に顔を埋め必死に呼吸を落ち着ける。

だが脳裏に蔵馬の強い瞳が焼き付いて離れず、鼓動は静まらないまま。

「くそ…。」
何度悪態をついたところで何も変わらない。
固く瞳を閉じ頭を抱えても次々に蔵馬の姿が浮かんだ。



認めろ。


どこかで声がする。


落ち着かないと判ってて、あの裏庭へ行っていたのは何の為だ。

他の奴を出来るだけ遠ざけたかったからだろう?
そしてあいつの顔を近くで見たかったから、だろう?


それがどういうことか、もう判るだろ。


……あぁ…判る…。

俺も、きっと、あいつのことが…。




そして浮かんだ先程の光景。
蔵馬のことを想いその気持ちを告げていた、あの男。
自分の横を通り過ぎる瞬間、睨むようにこちらを見てきた。本気であいつを想っていることが伝わってきた。



これから先、俺のいなくなった後で、俺が行かなくなったあの場所で、あいつはあのような男に何度想いを告げられるのだろう。
俺の知らないところで、今よりさらに綺麗になっているであろうあいつを見詰め、誰かが想いを告げる。

想像するだけで胸が苦しい。



……そうか…やっと判った。
あいつは関係ない。
きっと断る。
俺が突き放さない限り、あいつはずっと俺を想うのだろう。
もちろん、永遠なんてものはよく判らないが、今のあいつは本気だ。瞳がそう言ってた。


ただ俺が、
嫉妬などというものに振り回されたくなかっただけだ。
そして、あいつの心が僅かでも揺らぐ時が来るのではないかと…
勝手に、不安に思っていただけだ。


そんな弱い自分を認めなくなかった…
ただ、それだけの事だ。

なにが『戯れ言に付き合ってやっている』だ。
ただ虚勢を張ってただけのくせしやがって…。

「笑える…。」

自嘲気味な笑みを浮かべ呟くと飛影は立ち上がり歩き出した。

蔵馬と出会った去年の入学式の日を思い返す。

そういえばあの日も帰り道であいつの事を考えていたな。
…きっとあの日から俺は…。



あの日と同じ、柔らかな春の日差しが飛影に降り注ぐ。
自身を嘲笑うかのようなその暖かな光がやけに眩しく…胸に突き刺さるように痛くて…
飛影は視線を足元に落としたまま家路へと向かった。




********

次の日の入学式後、本日も珍しく朝から来ていた飛影を見かけ、いつものように声を掛ける蔵馬の姿があった。


「せんぱ~い!おはようございます!」
その様に心からの安堵を感じながらも、そんな心情を表に出すことなくいつものように返す。
「毎回毎回、騒々しい奴…。」
わざとらしく、眉間に皺を寄せて。

「だって、二日連続で先輩に会えるなんて、すごく嬉しいんですもん!」
周りにいる幽助たちのことなどお構い無しの蔵馬。
その瞳に僅かな愁いの影を覗かせながらも、相も変わらずの言葉攻めは続く。

「今日は先輩に初めて会った記念日ですから、私にとって特別な日なんです!」

飛影の呆れたと言わんばかりの溜め息にもめげず向けられる、綺麗な笑顔。

「あの頃の先輩も素敵でしたけど…今の先輩はもっともっと素敵ですね♪」

先輩、大好きです。
私は本気です。
どうか忘れないで。
いつも心に留めていて。

そんな気持ちを込めて、今日もからかいのような愛の攻撃。



そしてまた、いつもの言葉を言って立ち去る。
「またお時間が出来たら花壇に来てくださいね」と。

返事は聞かずに。

もう行かない…と、飛影に言われる事を恐れているかのように。




その立ち去る背中を昨日までとは違う瞳で飛影が見詰めていた。






第二章 終わり


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


お疲れ様でした~(^_^;)

いやぁ何か恥ずかしっっ!!!/////;

何かもう…飛影が…飛影が…女々しくない?
つーかもう…二人が甘酸っぱすぎ?

やだもう!こっぱずかしい!!
でも載せちゃう。腹はくくったから!
ただ、『公開』をポチっとするときのあの緊張感はまだ消えない…;
いつもどっきどき!!(>△<Uu


そして何時もながらの拙い文章でだらだらと長くてすみません…。笑って許してください(-_-;)
削って簡潔にしようにも、どこをどう削って良いのか判らないのです~(;´д`)


飛影に応えて貰えないという事実を必死に強がって耐えている蔵馬ちゃんと、好きなのに応えられない自分の弱さに気付いた飛影。
そんな二人の苦悩を少しでもお伝えできていればなぁと思います。


ご覧頂き本当に有難うございました!




拍手有難うございます~(*´∀`*)
あなた様の拍手が、私を幸せな気持ちにしてくれています!!
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プロフィール

舞彩

Author:舞彩
名前/舞彩(マイ)
生年月日/19××年2月3日
出身地/一番人口の少ない県
趣味/飛蔵(蔵飛も少々)のお絵描きやお話し作り。カラオケ。冬限定で編み物。ダイエット(悲しすぎる趣味)
好きなモノ/飛影と蔵馬!!
チョコレート。和菓子。メロンパン。カフェオレ。紅茶。通販雑誌(見るだけってやつ)
嫌いなモノ/カメムシ(殺虫剤で死なない恐ろしい虫!)、カエル、シイタケ、グリーンピース
幽白歴/約22年。昔と変わらず(それ以上?)今もこの作品、そして飛影と蔵馬を愛しています!

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