暑い…(;≧д≦)

今日は暑かったですね💦
チビは遠足だったのですが、びっしょりになって帰ってきました。
それでもまだ朝の冷え込みはあったりして、相変わらず鼻水ズルズルなチビたちです(^_^;)

私も少し前久々に風邪を引いてしまい、慌ててヴィックスドロップと伊右衛門を買いに行きました。(私の場合初期の風邪ならこれと緑茶のうがいで大抵は治る♪)
そして今日は元気だけが取り柄の長男が風邪でダウンしております。

急に暑くなったり涼しくなったり、体調を崩しやすい時期。
皆様も充分にお気をつけくださいませ。


さて、今日はですね、本当はまた色鉛筆のお絵描きでも載せようかと思ったのですが…
完成間近でトチりまして… (╥ω╥`)
そして描き直したものも何度か失敗をしまして…心が折れてしまいまして(´-ω-`)

取り合えずお絵描きは中断して、これまた途中で投げ出していた女の子蔵馬ちゃんのちょっとした小話を作成しておりました╰(*´︶`*)╯♡
いつも通り拙い話ですが、もうすぐ完成しますので、アップした際には読んで頂けたらと思います♪


あぁ今日で四月も終わり…。
今月はたったの十回しか更新できなかった(ノД`ll)
来月はもっと頑張ります!!




それでは、コメント御礼です❀.(*´▽`*)❀.



☆みつきさま
いつもコメントを有難うございます~♡♡♡
はい♪ぷち蔵馬さんにお布団を付けてみました~。お布団で飛影を待ってる感がUPするかなぁと(*^-^*)
でも背景もまた難しいですね💧

え?みつきさんもデジタル苦手…?💦デジタルのが時間が…?
それは…
私が使いこなせるには10年くらいかかるんじゃ…(´×ω×`)
10年…私は何歳に…

いやぁぁぁぁ!! (ノ)゚Д。(ヽ)Oh!NO!

うん、歳を考えるのは止めとこう💧

取り合えず今はアナログで修行を積んで行こうと思います!!
そして、いつか必ずデジタルにも!!

頑張ります!!



☆ゆきさま
裸ん坊ぷち蔵馬さんへのコメント有難うございます~(,,> <,,)♡
おしりはぷりっと感を出せるように頑張りました~(*^-^*)

えええ?!💦
ゆきさま…!私はゆきさまの色彩感覚は本当に素晴らしいと思いますよ!!💦
少し前にアップされた飛影なんてあまりに素敵で思わず旦那にも見せてしまいました 💦
そんな方にあんなに誉めて頂いて…本当に恐縮です(((*>д<*)))

色鉛筆は暖かみがあって私も大好きなんですが…本当にやり直しがきかなくて…失敗したときが辛いです(T-T)

デジタルはやり直し無限大?∑(°口°๑)❢❢
はぁぁぁぁやっぱ欲しいなぁ…。

お絵描きだけなら…い、いけますかね?💦
めっちゃ機械音痴ですが…(^_^;)

でも、いつか必ずPCをゲットしてデジタルに挑戦したいと思います!!

コメントありがとうございました╰(*´︶`*)╯♡

スポンサーサイト

アナログお絵描き

アナログのお絵描きしかできない私はデジタルのお絵描きにとても憧れております。

本気でPCを買おうかとも何度も思ったのですが、そもそもの画力がないのにデジタルに手を出すなんて…と思い直し見送りました。
もっとたくさん絵を描いて、それなりに上手くなってカラーに挑戦出来るまでになったらPCを買おう!
そう思って頑張っているのですが…

ものすごーーーーくデジタルに移行したくなる時があるのです。

それは、

お絵描きが一段落した後の机の上を見たとき。

散乱する消ゴムのカスと書き損じた紙…
これを見るとどうにも…💧
「デジタルだとこれがないのか…」
と思ってしまうんですよ。

いつかちゃんと漫画を描きたいと思っているんですが…デジタルはトーンのカスとか出ないのが良いと聞いて…
しかも直接画面に描けるPCが出たとか!!

もう、欲しくて堪らない!(。>ㅅ<。)

でもね、私の趣味だけのためにPCを買うなんて…旦那は反対はしないだろうけど気が引けますよね…(¯―¯٥)
そして何よりPCの知識が皆無の私が使いこなせるまでに何年掛かるのか…。
考えるだけで凹みます(笑)


何でPCの本ってさ、基礎からの…ってタイトルにもあるにも関わらず「この程度のことは判ってるでしょ?」的な体で書かれているの?💦
誰でも簡単に作れる!とかっていうHPサイトだって…私にはちんぷんかんぷんだよ

アルファベットや片仮名ばっかり!

はぁ…

近所に話の合うデジタルなオタクママとか引っ越してこないかしら…。
もしくは、私でも判る絵本のようなPCの本とかないかしら。


なんて…
そんな他力本願なドリームを言ってても仕方ないので、今は地道にアナログお絵描きで修行を積んでいきたいと思います(ง •̀ω•́)ง✧


そんなデジタルに憧れつつ描いた色鉛筆でのアナログお絵描きを一つ…(*^-^*)
Twitterにも上げたのですが…誉めてもらえたので調子に乗ってこちらにも(^_^;)



裸ん坊なぷち蔵馬さんです(๑´ლ`๑)フフ♡

お布団の上にちょこん♪
飛影が来るのを待ってますよ♡




拍手有難うございます~❀.(*´▽`*)❀.
やたらと時間が掛かりましたが描いて良かったです~(*´˘`*)♡

しゅわーしゅーびどぅわー

『アクビ娘』のメロディーに合わせてお読みください♪



『ようこ蔵馬』


かわい顔して色白で
知恵が回って饒舌で
冷静沈着良いけれど
キレると残虐たまにキズ

あれは伝説 妖狐蔵馬
極悪非道と人は言う

ろーず~うぃっぷ~

くらくら蔵馬は素敵なコ♪



女の子より可愛くて
たけど強くてカッコよく
抜け目ないのはいいけれど
いつも血まみれたまにキズ

あれがそうだよ妖狐蔵馬
魔界の伝説盗賊

ふうか~えんぶじん~

くらくら蔵馬は素敵なコ♪


*・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. ..:*・゜゜・**・゜゜


取り合えず二番まで…( ̄▽ ̄;)



いつかアクビちゃんの歌で蔵馬さんの替え歌をしたいと思ってたのです~(*^-^*)
満足満足♪
でも三番思い付かなくて残念…;
また考えよ。




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

コメント御礼


☆みつきさま
メイド蔵馬さん、お気に召して頂けましたか?(。>∀<。)
有難うございます~!
ホントに、蔵馬さんは何させても可愛いですよね♪描いてて本当に楽しいです!

ってみつきさん!!
羞恥プレイ…(*ノωノ)ポッ
じ、つ、は!
私も描いてたんです~!飛影様に命令されてスカートたくし上げる蔵馬さんを!
以心伝心?(*´艸`)キャ(←舞い上がってる;)

お仕事で失敗してしまって、飛影様に一日下着を穿かずに過ごせと言われて、その確認のために見せろと命令される蔵馬さん…
そんなお絵描きをこっそりしてました~( ̄▽ ̄;)
他にも寝起きで機嫌の悪い飛影様に悪戯されまくってるとことか…

あははは;
ブログには載せらんないですね(´-ω-`;)ゞポリポリ

身分違いの恋…難しいですが(金持ちの暮らしが判らなくて想像つかないので…;)メイド蔵馬さん楽しすぎるのでまた描くと思います♪

こちらも頑張りますので、また見てやってくださいませ(*^-^*)

コメント有難うございました!



☆とろみさま
はーーいヽ(*''▽''*)ノメイド蔵馬さん、思った以上に描くの楽しいかったのでまた描くと思います~♪

え?
私の絵、レベルアップしてる?(#゚ロ゚#)
マジすか!!
それは…嬉しいなぁ~(*´∀`*)
もっともっと上手くなれるよう頑張ります!!

コメント有難うございました!
メイド蔵馬さん、また見てくださいね~♪
うふふ(*^-^*)エロもね、少しずつ…|柱|qω〃)ポッ




拍手有難うございます~♪
幸せ満タンです(*´∀`*)

鉛筆白書・メイド蔵馬(蔵馬さんがメイドさんのカッコしております;)

最近更新のペースがゆっくりになっております…(^_^;)
無理をしないと決めてのんびりと自分のペースでしておりますが…最近ののんびりぶりったら…;

どうか見捨てずにお付き合いくださいませ~(>△<Uu
絶対に止めませんので!!


さて、こちらをサボっている間に何をしてたのかと言いますとですね、Twitterでのワンドロに参加したり、お友だちにリクエストされたメイド蔵馬ちゃんを描いて悶えたりしておりました。
そして、かなりのエロにも挑戦したりしておりました~( ̄▽ ̄;)
それなりのものが描けるようになったらこちらにも載せたいと思います(*^-^*)

それでですね!

メイド蔵馬ちゃん!!


これ、ちょっとハマってしまいまして♪
描きたくてウズウズしております。

メイド蔵馬ちゃん…こんな感じ。

まぁメイド服がフツーなのは良いじゃないですか。お洒落なの描けないもん。

蔵馬さんに似合いませんか?
違和感無いよね(笑)

なので、色々考えてしまって…



この蔵馬さんは男の子です。
飛影の専属のメイドをしております。

元々はお母さんが飛影の家で働くメイドさんだったんだけど、病気のため働けなくなって代わりに蔵馬さんが。(実は飛影が働けれるように手を回してたんだけどね♪)

そして、採用の際にこの家の主人(まぁ躯かな?)に見た目も可愛いから女物のメイド服を着るように言われちゃったのね♪

でもそれは、年頃になっても全っっっっく女っけのない飛影を心配して、常に可愛い女の子(みたいな子)と一緒にいれば免疫がついて女性に話しかけたり出来るのではないかと考えて。そして男の子なら、ありがちなメイドと関係を持つ…ということも無いだろうと考えての事。

でも、実は女っけが無いのはただ単に昔から飛影は蔵馬さんが好きだっただけ…
というね。

そんでね、蔵馬さんも飛影の事好きだったんだけどね、やっぱりそこは身分が違う…ということで、実らない恋だと思ってると。
だから、例え使用人としてでも飛影の側に居られることが嬉しくて仕方ないのですよ。女物の服を着る事なんてへっちゃらなくらい!

でも、飛影の御主人としての要求はだんだんとエスカレートしてきて…しまいにゃ夜の相手もさせられるように…(#_pq_)グフフ♪

っていうことをこの数日考えておりました(*^-^*)


ありがち?(*''艸3`):;*。 プッ

まぁ良いじゃないですか( ̄▽ ̄;)
私はめっちゃ楽しいんです!!(*゚∀゚*)ムッハー


なので、また描くと思います(^_^;)
そのときは、あ、いつものパターン来たな…と、思って笑ってやってくださいませ。
いつものパターン→飛影が立場が上で、蔵馬さんがチョットなよっちくて、初めは違う呼び方(これは「飛影さま」ね♪)をしている。
わはははは( ̄▽ ̄;)
どんだけ好きなの私、このパターン…。


最後に別のもう一枚。


蔵馬さんの最初のお仕事は飛影さまを起こすことです。
蔵馬さんは毎朝ドキドキ。
それは、飛影さまの寝顔がとても可愛いから(。-_-。)ポッ
そして、寝起きの悪い飛影さまの機嫌がすこぶる悪いと朝から色々悪戯をされてしまうから(艸д゚*)ィャ→ン♪

なーんてね!

飛影さまをドSにするか、とても優しいご主人様にするのか迷ってるんですけどね。
でも優しいご主人様だとまた焦れ焦れになっちゃうから、ドSかな~。
せっかくのメイドさん。
色々エッチなこともしたいもんね!!
ヘマしたときのお仕置きとかね!
ぐは!


はーーーー楽し♪
また描こ(*^-^*)

ところで、金持ちってどんなベッドで寝てるんだろうね。蔵馬さんの横にあるの、一応飛影さまのベッドなんだけど…。
もーー豪華なベッドなんて見たことないから判んないよ!;
花より男子、もう一度よく見てみようかしらね。




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

コメント御礼(*^-^*)

☆はるさま
コメント有難うございます~(*´∀`*)

そうなんですよね、ピーマンの肉詰めって面倒なんですよね!それでも作ったのにああ言われてしまったのですよ;まぁピーマン嫌いなの判ってて出したから仕方ないですね(^_^;)
今は時々私のだけを詰めたりしております(*^-^*)
蔵馬ちゃんの話も読んでくださって有難うございます~♪なかなか長かったですがどーにか終えることができました!
次はラブラブな高校生編です!
相も変わらず拙い文章ですが、また読んでやって下さいませ(*^-^*)
えぇ、そしていよいよ残すは蔵馬くんだけになりましたね…( ゚艸゚;)


☆とろみさま
制服着納めエッチ(*^-^*)楽しんで貰えたようで嬉しい限りです~♪
載せるのめっちゃキンチョーしたよ~ぅ(((p''д`q)))
でも、とろみさんを誘惑できるまでになったのね!うちの飛影!!頑張った甲斐がありました!!
これから少~しずつエロの露出を増やしていけたらなぁと思いますので、また見てやって下さいね~(*^-^*)



☆特盛さま
わぁo(*>▽<*)o初めましての方ですよね?
コメント有難うございます~(*´∀`*)

うわぉ!!何て事…!拍手100回くらい押したいだなんて…もぅ嬉しくて泣きそうです~(。>∀<。)
最近スローペースになってきてはいますが、これからもたくさんラブラブな飛蔵を描いていきたいと思いますので、どうぞ末長くお付き合い頂けたら幸せでございます!!
素敵なコメントを本当に有難うございました!!



☆みつきさま
ヒャッホ-ィ☆⌒☆⌒☆⌒ヾ(*>ω<)ノ
喜んで頂けてめちゃめちゃ嬉しいです~!!
キンチョーしましたが描いてよかったぁ~(*´∀`*)
本当は飛影のアレでもぐちょぐちょになるのとか、挙げ句あのまま突っ込まれてまた自分ので汚しちゃったりとか…もっと掘り下げて描きたかったのですが…ちょっとまだ私のレベルでは描けなくて…( ̄▽ ̄;)エロは難しいですね…;
でもいつかチャレンジしたいと思います!!
素敵なリクエストをして頂いて有難うございました!!
本当に楽しかったです~(*´∀`*)





拍手有難うございます~(*´∀`*)
メイド蔵馬ちゃんも頑張ります~!
飛影さまのドSなお仕置きもいつか…!!

鉛筆白書・花が咲いた後は…(閲覧注意)

以前蔵馬さんの卒業ネタを載せた際に、制服の着納めエッチなるものを…と、リクエストを頂きまして(*>ω<*)

描かせていただきました。

本番なしのちょっと緩いエッチですが…( ̄▽ ̄;)


楽しんでご覧いただけたら幸せです(*´∀`*)



拍手コメントは後程させていただきます。ありがとうございます!!












おしまいっ|柱|qω〃)ポッ


あはははは( ̄▽ ̄;)
まだブログではこれくらいが精一杯だわ;

え?
この二人?
この二人はまだ終わりませんよ~♪

このあとは、「次は俺ので汚してやろうか…?」
なーーんて言われてね、たっぷりとぶっかけられたりまた自分で汚したりー♪
ぶは!!


失礼しました。


リクエストして頂きましたみつきさま、有難うございました。
とーーーっても楽しかったです。
本番ナシですみません;




拍手ありがとうございます~♪
勇気出して載せた甲斐がありました~(*´∀`*)

どうにか一枚。

やっと一枚、蔵馬ちゃんのお話に挿し絵を載せることが出来ました~♪

いつものごとく落書きですが、宜しければちらーーっとでも見ていただけたら幸いです。


それにしても、薔薇って描くの難しい…。

蔵馬と言えば薔薇!
蔵馬好きは薔薇好き!!
リアタイ時から幽白で活動されている方はそれこそ何百本という薔薇を描いてこられたと思うのですが、ただでさえ私は植物は苦手だった上にリアタイ時にも薔薇を描くことを避けてきたので、今でもヘタっぴーのままです;
怠けてはいけませんね(^_^;)
今は怠けずにどうにか描く努力はしてますが…なかなか…;
なにかコツがあれば知りたいものです。


そしてですね!前回同様、画像をアップしたらなんか絵が伸びて表示されてしまって…なんでだろ…?;文字数が多いからかな…;
仕方ないので本文欄に載せ直しました。

PCだとtopにそのままどーーんと中身が載ってしまう(と、思う)ので、女の子蔵馬ちゃんが苦手な方は申し訳ありません(>△<Uu

でも私も前回で覚悟を決めて本文に載せてちょっと吹っ切れたので!(^_^;)、描けたらまた挿し絵を追加したいと思います~(*´∀`*)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆
コメント御礼~(*^-^*)

☆とろみさま
コメントありがとです~(*´∀`*)
そうなんですよね、そのまま焼いたらハンバーグで確かに楽なんですけどね。
ピーマン、結構貰うんですよ…おばあちゃんに。私一人では消費出来ないしと作ったのですが、案の定不評で。
上の台詞を言われました。

ムカつきましたが、飛蔵変換するとちょっと、おもろいかも…と思い、いつか描きたいと思っちゃったんですよね;
ピーマンの肉詰めは出せませんが、満足です(笑)




☆みつきさま
あら、みつきさんピーマン苦手なんですか?(*''ω''*)
うちの飛影と一緒ですね♪

私の回りってやたらとピーマンが嫌いな男の人が多くて、なんか自然と飛影もピーマン嫌いにしてしまいました(^_^;)
甘党の理由もそんな感じだからだったりします;

でも飛影はカッコつけなのであまりピーマンが嫌いとかは言わないかなぁなんて思ったりも。
それで前半をあんな形にしてみました(*´ω`*)ゞエヘ
楽しんで頂けて嬉しいです~(*´∀`*)

あのあと飛影は蔵馬さんにあーーんとかされつつ、しぶしぶ食べたと思われます♪
蔵馬さんのあーーーんには、飛影も勝てませんね(*´艸`)キャ

コメント有難うございました~(*´∀`*)



鉛筆白書・蔵馬さん家の晩御飯


「おーーい、飛ーー影晩御飯できたよ~!」



「!!」

「蔵馬…。」


「そんなに頑張らなくていいぞ。」

「え?」


「メシは簡単なモノで良い。
お前だって仕事とか忙しいだろう?
無理するな。

「ひえい…。」


「そんなこと言ってもダメですよ。今日のおかずはピーマンの肉詰め!好き嫌いはダメ!
「そのまま焼けばハンバーグなのに何故わざわざピーマンに詰めるんだ!!その方が手間だろう!!


「…ご近所さんにピーマンをたくさん頂いたんですよ。無駄に出来ないでしょう?
何だったら食べさせてあげましょうか?」


「…;」

。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚



以上( ̄▽ ̄;)
初めてピーマンの肉詰めを作ったときに旦那に言われた言葉を飛蔵に変換してみました~(*^-^*)

「わざわざ詰めてくれなくてもそのまま焼いてハンバーグで良いのに。」
と言われたのです(^_^;)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

コメント御礼

☆みつきさま
蔵馬ちゃんへのコメント有難うございます~(*^-^*)
蔵馬ちゃんは飛影先輩のボタンを肌身離さずずっと大切に持っていました~。
思い出の薔薇も大切に育ててたんですよ♪
これからラブラブ高校生編に突入しますが…引かれてしまわないか心配です…(´Д`ι)アセアセ
私の文章力もですが…バカップル振りにも…;
でも、やっと両想いになれたわけですし、私としてはラブラブにしてあげたいので笑って許して下さいね(*´ω`*)ゞエヘ

いつもコメントを有難うございます~(*´∀`*)





拍手有難うございます~(*´∀`*)
飛蔵powerの源です♪

女の子蔵馬ちゃんの一年後の春

飛影先輩とお別れしてから一年が経ちました。
今日は高校の入学式です。

蔵馬ちゃんは鏡の前で何やらそわそわ…。


だ、大丈夫かな…
おかしなトコ…ない…?

この制服…似合ってるかな…;






やっと、一年…


もうすぐ…会える…

飛影先輩…。





。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.。・.。*゚+。。.


御覧頂き有難うございました(*^-^*)



昨日は我が家の長男の高校の入学式でして♪
それに合わせてちょいと入学式当日の蔵馬ちゃんの様子を書いてみました~(*´∀`*)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

コメント御礼~♪

☆とろみさま
蔵馬ちゃんへのコメント有難うございます!!
あははは( ̄▽ ̄;)
ホントすみません~飛影がお子ちゃまで…;
蔵馬ちゃんをたくさん泣かせてしまいました(´Д`ι)アセアセ

でも!ご安心下さい!
前回も書きましたが、いい加減にしろ!と言いたくなるくらいラブラブになっていきますので!!(*pωq*)

飛影がどれだけ蔵馬ちゃんの事を好きなのか、拙い文ではありますがお伝えできればなぁと思います♪

体調面まで気を遣って頂いて有難うございます。
これからも頑張ります!!



☆みつきさま
蔵馬ちゃんのと飛影くんへのきゅんきゅんコメント、光栄でございます~(*´∀`*)

第2ボタン!!これですよ。
『第2ボタンを涙ながらに受けとる蔵馬ちゃん』これを書きたくてこのお話しを作ったようなものでして(^_^;)
結果、中学時代では結ばれない形となってしまいましたが、どうにか終えることができて、そしてみつきさんにきゅんきゅんしたと言って頂けて本当に嬉しいです!!

むぼーにも高校生編なんてものを作ってしまっていますが(^_^;)、ラブラブな二人を呆れつつ(笑)見て頂けたらなぁと思います♪
続きも頑張ります!!
コメント有難うございました(*^-^*)

あ、落書き帳は無事に買いに行けました♪五冊買ってやりましたよ!(笑)
そしてごちゃごちゃの机の上を片しました~( ̄▽ ̄;)
雑な私はすぐにごちゃごちゃにしてしまうので気を付けたいと思います~;



☆そらこさま
コンビニ蔵馬くんへのコメント、有難うございます~♪
ホントに、つきあっているようなものですよね!
暫くはこんな感じでだらだら行きそうな予感が…( ̄▽ ̄;)
お!!そして!歩くときに蔵馬くんに寄る飛影先生に食い付いて頂けました?!
キャァ♪(*ノ∀ノ)有難うございます~(*´∀`*)
あそこは何気に私も好きなトコでして♪
めっちゃ嬉しいです!

あれはね、飛影先生無意識なんですよ♪
もう無意識に蔵馬くん大好き!!を出しちゃってるんですよ!飛影先生は!!
蔵馬くんはどっきどきですよ(*^-^*)

蔵馬くんも蔵馬くんでそんな事をしちゃってるんですけどね;

お互いが無意識なラブラブ攻撃にどぎまぎする様子をこれからもお届け出来たらなぁと思います♪

そして、そらこさんご希望の♪玄関で押し倒す飛影先生も!頑張って書きたいと思いますので、これからもどーぞお付き合い下さいませ~(*´∀`*)

コメント有難うございました~!!







拍手有難うございます!
今日は冬のように寒いですがポカポカ幸せです~(*´∀`*)

小さな恋の物語・第4章 決意と覚悟。

やはり、仕事明けで買い物に行って絵を描く気力は無かったヨ(^_^;)

蔵馬ちゃんのホワイトデー話しもまだ出来ないので、先に出来ている『小さな恋…』をアップしたいと思います。



これも予定より遅くなってしまいましたが…;

女の子蔵馬ちゃんが平気な方はどうぞ読んで下さいませ(*>ω<*)


それではどうぞ~♪



第4章・ 決意と覚悟

「う~ん…まぁ多少の問題はあるものの、お前は元々やればできるやつだし、大丈夫だろう」

秋の終わりに行われる進路決定の面接、学力テストを前に飛影はコエンマと教室で向かい合っている。
志望校は変わらず、幽助と同じ高校だ。

一、二年のサボリが響き、三年になったばかりの頃は合格圏ギリギリの飛影だったが、さすがに三年になるとそこまでサボる事も無くなり、コエンマも言ったとおりやれば出来る奴なので、今は余裕の合格圏内になっていた。

正確には、あの夏の日から…だが。

夏の出来事以降、飛影は真面目に学校に来て授業を受けていた。

蔵馬への想い、自分の想い、考えていると苦しくて頭がおかしくなりそうで、何かしていないと落ち着かなかった。
朝から学校に来て、授業を受け、昼休憩には屋上で勉強する…といった有様だ。夏休みは生まれて始めて図書館で勉強した。
そんな飛影に一番驚愕していたのはいつも一緒に屋上に行く幽助。
だが、自分の前で黙々と参考書を読む飛影に感化され…たのか焦ったのか、次第に一緒に勉強するようになり、おかげで彼も余裕…とまではいかないが合格圏内になっていた。




飛影はあれ以来裏庭に行っていない。
朝から遅刻せずに来ているのに、蔵馬に会わないように裏の抜け道から入る徹底振り。

蔵馬への想いを痛いほど思い知らされた飛影。
その苦しさから出した答えが、会わないこと、だった。
三年だから、受験生だから、勉強するから、無理に口実を作ってあの裏庭へ行かなくて済むように。

会わなければきっと忘れられる。
いや、忘れよう。


今はまだ同じ学校に居るから時々は思い出してしまうけど、卒業してしまえばきっと。
あいつだって…。

そんな思いで日々が過ぎるのをただ耐える毎日。





「安心して卒業できそうだな飛影、ワシも一安心だ。
悔いの残らないように、残りの学校生活も頑張れよ。」


すべてを見透かしたようなコエンマの台詞に、軽く舌打ちをして飛影の面接は終わった。
教室を出て先に面接を終えた幽助の元へ行く。

三階から一階へ、幽助が待っているはずの玄関へ向かう。
最後の段を下り、角を曲がると玄関。曲がろうとして…慌てて隠れた。



蔵馬が、いた。


玄関の下駄箱の前、幽助となにやら話していた。
蔵馬はこれから校内の花壇の手入れなのだろう、ジャージ姿だ。飛影を待っていている幽助と偶然会った…といった感じだ。

時折聞こえる笑い声に少しの安堵と、嫉妬。


幸い、蔵馬は飛影に対して背を向けていたため見付からずに済んだ。

だが…。



「おい、飛影…何隠れてんだよ。おめぇらしくもねぇ。」
やはり、幽助には見付かっていた。
暫くして蔵馬と話を終え、角の向こうに隠れる飛影の元に来た幽助。
誰かに会いたくなくて隠れる…なんてキャラに合わないことをしている飛影にただただ驚くばかりだが、事情を知っているだけにそれ以上は突っ込まない。
ただ、一言、「あいつ、元気無かったぜ…。」とだけ伝え、いつもの道場へと向かった。





「俺らしくない、か…。」
道場の帰り道、学校の玄関で幽助に言われた事を思い出しポツリと独り言を呟く。

本当に…何をしてるんだ俺は…。



あんなに意識しまくって。
“元気が無かった”
それが俺に会えないためだと、まだ想われていると、喜んでいるくせに。


全く…どうかしてる。


深い溜め息を吐き夜道を進む。
時折自分を照らす寂しげな街頭がさらに気分を沈ませた。









**********

蔵馬が元気が無いのも無理は無い。
もう四ヶ月、飛影に会っていないのだ。
以前幽助から聞いた話では受験勉強で忙しい…らしいのだが、それにしても、である。

裏庭へはもちろん本人が来てくれなければ会えないのだから仕方ないとして、校内でも全く見かけない。唯一のチャンスである体育の授業は教室の窓からかろうじて見かけることは出来たが、1年の時と違い、窓からの距離が遠くて移動中もなかなか声を掛け難い上に、いつの間にか校庭にいていつの間にか教室へ戻っている…という感じで、しかも冬は体育館での授業になるため、その姿さえ見られない。

もちろん、想っているだけで良いという言葉に嘘偽りは無いわけで、会えないからといって忘れるわけもそのつもりも無いのだが、刻々と迫る卒業というタイムリミットに焦らずには居られない。


「何か…私…避けられてるのかな…。」

昼休憩、いつもの裏庭でバラに向かって呟く。
12月は晴れていても寒く、コートのフードをこっぽりとかぶった。
そして、
自分で言ってかなり凹んだ。


避けられている?
でも、先輩ってそんなタイプかな…。

避けられてるとして、どうして?

恋愛経験値の低い自分には全然判らない。


あの夏の日…先輩、すごく優しかった。嫌われたようには思わなかったんだけど…。

想ってるだけで良いのはホントなんだけど。
幸せなあの思い出が、ちょっと寂しくさせる。


卒業まであと少し。高校まで追いかけて行くつもりではいるんだけど…。
一年間は確実に会えない。

それまでに、話せるかな。


「先輩…。」

瞳を閉じ、恋する彼を想う。



次、会えたら勇気を出してお願いをしてみよう。

制服のボタンの、予約。






しかし、そんなチャンスが訪れないまま終業式を迎え、式でも飛影の姿を見つけることは出来ず冬休みに突入してしまい、年が明けようとしていた。




大晦日、蔵馬はぼたんと共に近くの神社に来ていた。もちろん新年と同時に初詣をするためである。

そして飛影の高校の合格をお願いするため。

蔵馬からこの誘いを受けたとき、始めは呆れて溜め息しか出なかったぼたんだったが、深夜のお出かけなんて大晦日しか出来ないし、初詣は自分も行きたいし、何より自分が行かないと言ったら一人でも行きそうな気がして、それはあまりに危ないと承諾することにした。

実際には二人でも危なすぎる…と双方の親に止められ、ぼたんの親が同行し、帰りは蔵馬を送る…ということで話が付いた。


新年まであと5分。
蔵馬とぼたんは両親の後ろに付いて境内へと向かう。

地元の小さな神社はちょっとしたお祭りのように賑わっており、皆が新年を待っていた。

参拝のためのをする列へと向かい、ぼたんの両親の後ろに二人で並ぶ。
手にはきちんとお賽銭を用意。
お願い事を思い返し、ぎゅっと握り締める。


「ごめんね、ぼたんちゃん、付き合わせちゃって。」
「良いって。私も来れて楽しいし。」

この日何度も聞かされた蔵馬の謝罪と感謝の言葉にぼたんは笑顔で返した。

でも、初詣に行きたいって言う理由には呆れるけどね…なんて付け加えて。




近くでカウントダウンが聞こえる。
…6,5,4,3,2,1、

口々に交わされる新年のお祝いと挨拶。
「ぼたんちゃん、おめでとう。今年もよろしくね」
「こっちこそ、よろしく」
可愛らしい女の子達の新年のご挨拶にぼたんの両親も笑顔だ。
そんな両親にも
「おじさん、おばさん、おめでとうございます。」と丁寧に頭を下げ挨拶をした。




ゆっくりと、少しずつ進む列。
冷えた手にはぁ~っと息を吹き掛け、その時を待つ。

まず目の前のぼたんの両親が参拝をし、その様子をぼたんと蔵馬はじっと見詰めた。
そして、そのお手本を思い出しつつ二人並んで参拝をする。



ぱんぱん!!


先輩が、高校に合格しますように。
卒業までに、もう一度、お話が出来ますように。






「ねえ蔵馬、おみくじ引く?」
参拝を終えてお守りや絵馬を購入する場所へ行き、再び順番を待つ。

「私は良いや。結果が悪いと凹むから。」
笑顔で答える蔵馬だが、どこか痛々しく、ぼたんの顔が曇る。
そんな自分に気を遣わせたくなくて、
「あ、じゃあ私あそこの焚き火のとこ行ってるね。寒くなっちゃった。」
と告げ、走り出そうとして…

心臓が、止まるかと思った。


振り返ると、そこには同じく初詣に来た幽助。
そして、飛影がいた。


「み、なみの…?」

「せん…ぱい…。」





*******

神社の境内の片隅、少し雪の残る場所に来た二人。


「ご…めんなさい…。」
鼻を啜りながらの謝罪。


久し振りに、それもいきなり飛影に会えた驚きと嬉しさで蔵馬はその場で泣き出してしまったのだ。
騒がしい場所とはいえ、誰もが笑顔のこの時に涙する美少女は周りの注目を浴びた。

慌てたぼたんと幽助は泣く蔵馬と呆然とする飛影を引っ張り、この場所へ連れてくると、
「え…と…じゃあ私らあそこのテントのトコにいるね」と、お酒や豚汁を振舞うために境内に設置されているテントを指差し、そそくさと離れていった。


残されたのは涙に濡れる蔵馬と、気まずい顔をする飛影。


とにかく公衆の面前で泣き出してしまったことを謝った。



「本当に久し振りに会えて…嬉しくて…。
また迷惑掛けちゃいましたね。」


泣きながらも笑って話す蔵馬に飛影の胸が痛む。

久し振りも何も、自分が避けていたのだから、会えなかったのは当然なのだ。

まさかこんなところで会うなんて…。

幽助に「受験生だし、願掛けに行こうぜ!」なんて誘われ、面倒臭いと思いながらも家に一人でいても気を抜くと蔵馬のことが頭に浮かんでしまうし…と来てみたら、浮かんでしまうどころか本物が目の前に現れた。

必死に忘れようとしたこの四ヶ月が無駄になってしまったと飛影は項垂れた。


だって、目の前で見たら、やっぱり蔵馬は綺麗で、自分を思って泣く姿に、戸惑いつつも嬉しいとさえ思ってしまった。

目の前で泣く女にこんな風に思ったことなんてなかったのに。



でも、そんな蔵馬に気の利いた言葉も掛けられず、顔すら見れない。
そんな自分に心底嫌気が差す。

黙る飛影に少しの不安を感じながらも、次はいつ会えるのか判らないという不安が勝ち、蔵馬が口を開く。
「あの…先輩…お勉強どうですか?捗ってます?」
「…あぁ、まあな…。」
飛影にとって勉強は蔵馬のことを考えないようにするためにしているもの。
捗らせなければならない。

そんなことなど知らない蔵馬は、自分に向けられた飛影の声に嬉しささえ込み上がる。
「そうですか…良かった…。
正直、先輩に会えなくて、ちょっとだけ…寂しかったんですけど、先輩の勉強が捗ったのなら報われます。」

本当は全然ちょとだけじゃないのだが、精一杯強がって見せる。
それは当然、飛影にも判って。

この四ヶ月間逃げ回っていたことを少し後悔した。
そしてその後悔を必死に頭から追い出す。

「先輩は合格祈願に来られたんですよね?」

「あぁ…。」

「じゃあここ、ご利益ありますよ。
私もさっき先輩の合格を祈願したんですけど、もう一つ、卒業までに先輩と話せますようにってお願いしたんです。そしたらすぐ会えたから。」


本当に、本当に嬉しそうに話す蔵馬。

せっかく追い出した後悔が戻ってきそうで、
「…そんなつまらんこと願ってどうする」
跳ね返すように言い放った。

途端に蔵馬の顔に差す陰り。
挫けそうな心をコートを握り締めることで耐えていた。
「…私には大事です…。私の合格祈願なんて必要ないかもしれませんが…。
それにどうしても卒業までに会いたかったんです。でも会いに行くことは出来ないから…神様に…。」



どうしても…?
何か俺に言いたいことが?

避けられていたことの理由か?
それとも、今度こそ付き合ってくれと…?

そのどちらも今の自分には答えられそうにないが…。

思案する飛影に、ずっと言いたかったお願いを告げる。
「先輩…卒業式の後、ボタンを頂けませんか?」

出てきたのは卒業生に対する、定番のお願い。
第2ボタンと言わないところがなんとも蔵馬らしくて、可愛くて…。


気を抜くと口元が緩みそうになる。


本当は嬉しいのに。

嬉しくて堪らないのに。


「そんなもの持っていたら、忘れるものも忘れられんだろう。」
口から出てくるのは蔵馬を突き放す言葉ばかり。


その言葉に翡翠の大きな瞳がさらに大きく見開かれる。
「先輩…私…忘れるつもりなんてありませんよ…?」

声が震えていた。

…泣いている…。
顔を見てなくても判った。


「先輩が卒業しても、好きでいますよ私。
ボタンがなくても。ただ、ほんの少しだけ、先輩を感じていたくて…。」

「忘れるさ。一年も会わずに居たら。忘れる。きっと。」

それはまるで、決意のような言い方。

「…先輩は…私に…忘れて…欲しい、ですか?」

「…。」


飛影の無言を肯定と取り、そして理解した。


「…あぁ…そっかぁ…。
それで私に会わないようにしてたんですね…。
私、やっぱり避けられてたんだ…。」


飛影は目を固く閉じた。
『やっぱり』
蔵馬は薄々感じていたのだろう、自分が避けられていることを。
でもそれを必死に考えないようにしていた。
その気持ちを思うと飛影の胸も張り裂けそうだった。

「あの夏、最後に会った日、先輩すごく優しかったから、嫌われてはいないって思ったんですけど…。
好きとか、嫌いとかじゃなくて、卒業するまでの間って決められてたんですね。
だから私が忘れられるようにって。」



蔵馬の言葉が胸に刺さる。
苦しい。


「でも、先輩…それなら、いっそ迷惑だって言ってしまったほうが、私を避けなくて済んで楽だったのに…。」


本当に、迷惑ではないんだ。言えるわけがない。
ただ俺が、好きなことが辛くて、忘れたくて、逃げただけ。

「高校に入ってまで想われるのは…迷惑ってことですよね…。」

違う。
それ以上言うな。俺は何も言えない。
言えないからお前は肯定だと…。


「…判りました…。約束、ですものね…。

今まで、私の気持ちに付き合って下さって、ありがとう…ございました…。」


最後は完全に涙声で。
これ以上は聞いていられなくて。
飛影はまた逃げるように走り出した。


「おい!飛影?!」
テントには行かず、そのまま神社を出て行く姿が見えて幽助が追いかける。
幽助と一緒にいたぼたんは慌てて蔵馬の方を見た。


境内の隅で一人しゃがみ込む姿。
泣いているのは一目瞭然で。
飛影に何を言われたのかも予想がついた。

本当なら一人にしてあげたいけど、こんなトコに置いて行けない。

ゆっくり近付いて肩に手を置き、優しく話しかける。
「蔵馬…もう寒いし、帰ろう?
あ!帰りに肉まんでも買ってく?身体冷えたもんね。」

何も聞かず話し掛けてくれるぼたんの優しさが沁みて、思わずぼたんに抱きついて泣いた。

声は、もう抑えられなかった。


「蔵馬…。」
優しく頭を撫で呼び掛ける。

「ぼ、たんちゃん…。先輩、も…忘れろって…。め、いわくって…。」

こんな風に泣く蔵馬を見るのは初めてだった。
出来ることなら今すぐ飛影を追いかけてぶん殴ってやりたい。
でも…

「ごめんね。せっかくの楽しい初詣だったのに…。」

こんなときにまで友達を気遣う優しい蔵馬がそんなことを望むわけもなく、その代わりにぎゅときつく抱き締めた。

「こんなときに私のこと気遣わなくていいよ。私に泣きついてくるのなんて初めてだから、ちょっと嬉しいよ。
でもさ、冷えるから、帰ろ?風邪引くよ。」

「ん…。ありがと…。」

無理はしてるけど笑ってお礼が言える自分にホッとする。

ぼたんが居てくれてよかった。
一人だったらきっと、ここから立ち上がる気力さえ湧かなかったに違いない。

親友に感謝して、少し心配そうにこちらを見ている彼女の両親の元へと急いだ。




*********

春の気配が見えるものの、まだまだ冷える3月初め、飛影の卒業式が行われた。

あれからもちろん、飛影が裏庭の花壇に来ることは無かったが、蔵馬を避けることも無くなった。
もう自分を見ても話しかけてこない事が判っていたからだ。
残りの学校生活は普通に玄関から入り、普通に過ごした。

何度か蔵馬とすれ違ったが、もう挨拶をしてくることも無くなった。

それを、寂しいとも辛いとも思わないようにした。
自分が突き放したのだから。

あれだけ声を掛けてきていた蔵馬が、飛影と無言で通り過ぎている様子は、それを見た生徒からあっという間に広がり、飛影が南野を振った…と噂になった。
その真意を聞いてくる連中は何人もいたが、飛影は無言を突き通した。
そして、振られた蔵馬に優しくして振り向かせようとしてる輩がいる…なんて話もちらほら聞いたが、飛影は考えないように努めた。

あれだけ蔵馬を傷付けたのだ。

いまさら蔵馬に誰が近付こうが、それをどうこう思って良いはずが無い。



大丈夫だ。
きっと。忘れられる。
あいつも。
俺なんかよりずっといい奴が現れたら、きっと。









「卒業生、退場!!!」

会場に別れの音楽が流れ、 拍手をする在校生の花道を少し恥ずかしそうに卒業生は次々と去っていく。


飛影は少し俯き、瞳を伏せて花道へと向かった。

視界の端に入り込む在校生。

蔵馬の席のある二年生の場所はもうすぐ。


これで…終わる。もうすぐだ。
もう、あいつに会うこともない。

…最後にもう一目、あの翡翠色の瞳を…。



そんな欲求に勝てなくて、思わず目線を前に向けてしまった。

それは真っ先に視界に入ってきた。
真っ直ぐに、強く美しく飛影を射止める翡翠の輝き。


飛影の姿を自分の瞳に、しっかりと焼き付けるように。
あまりの強い視線に飛影も目を逸らせることが出来ず蔵馬を見詰める。

それは初めて出会った日の事を思い出させた。
あの日も、自分はこんなふうに目を逸らせなくて…。


この光に自分は惹かれ、そして逃げた。



徐々に近付く距離。
一歩一歩進むごとに近付く別れの時。
そして次第に大きく見えてくる蔵馬の姿。

必死に涙を堪えているのが判った。
唇をキュッと噛み締め、肩に力を入れ全身で耐えている。


その様子を自分への戒めのように胸に焼き付け、飛影は蔵馬の横を通り過ぎた。



会場から出て行く飛影の後ろ姿を、蔵馬は後ろを振り返り飛影の背中が消えるまで見詰め続けた。

飛影の姿が消えると、蔵馬は下を向き、その瞳からいくつもの雫を落とした。髪で隠して見えないようにして。

その蔵馬の手は隣にいるぼたんの手をしっかり握り締めている。
声を上げて泣いたりしないように、必死に耐えて震えているその白い手を、ぼたんはきつく握り締めた。








式の後、かったるい担任の挨拶も終わり、教室では、別れを惜しんで泣く女の子、写真を取り合うもの、それぞれが思い思いの中学最後の日を過ごしていた。

「飛影、今日どうする?うち寄ってくか?それともゲーセン行くか?」
感傷的なことには無縁のこの二人はあっけらかんとしたもので、クラスの様子を少し冷めた目で見ていた。
「あぁ、じゃあ今日はお前の家に…」と飛影が言いかけ、何かに気付き止まる。
幽助に向かって顎で教室の入り口を差し、
「…と、思ったが、止めておく。」と言い変えた。

幽助が振り向くと、そこには螢子が何か言いたそうにこちらを見ていた。
「あー…と…。」
気まずそうにする幽助に
「気にせず行け。」と添えて、一人教室を出た。



少し恥ずかしそうに笑い合う二人の様子をちらりと眺め、階段へと向かう。

自分も幽助の様に単純なら、あいつを悲しませることもなかったのだろうか。

幽助をほんの少し羨み、そして出たのは深い溜め息。

この期に及んでまだ蔵馬のことを考えている自分に呆れてしまう。




玄関に着き、靴を履き、上履きを…捨てようとしたが近くにゴミ箱が無いので鞄に入れる。
ついでに胸元に着いていたリボンも。


靴を履いてゆっくりと校門に向かっていく。



退屈だった学校生活。
それが蔵馬によって大きく変えられた。
飛影にとって、それは確かに初恋だった。
その初恋は、甘くて、そして酷く苦いものだったけれど。




まぁ、悪くなかった…。



「先輩!!!」

突如、背後から掛けられた、声。


振り返ると、そこには息を切らして立つ、蔵馬の姿。
赤い薔薇の花束を両手で大切そうに抱えていた。

「あの、これ…!!」
思い詰めた面持ちで花束を差し出す蔵馬。

その様子飛影はただ黙って見詰めた。

「約束、破ってごめんなさい。
でもこれだけ、受け取ってもらえませんか?
あの花壇に初めて植えたバラです。卒業する先輩に渡そうと思って、ずっと…大事に育ててきたから…。」
震える蔵馬の声から必死さが伝わる。



一体どれだけ前から別れを覚悟して俺を想ってきたんだこいつは。

「花だから…枯れたら捨ててしまうものだから…後腐れも無いし…。」
よほど受け取って欲しいのか、珍しくマイナスな言い方をする蔵馬が何だか可笑しい。

「でも…ずっと…私と先輩を見てきたバラだから…」

また泣く…。
どうしてお前はそんなにも俺を…。
俺なんかを…。

どうしてこいつの泣き顔は、こんなにも綺麗なんだ。



「私の…先輩への…想いだから…。
どうか、お願いします…。」

ゆっくりと、手を出し蔵馬から花を受け取る飛影。
蔵馬の手は微かに震え、ここに来るのにどれだけの勇気が要ったのか理解できた。

そんな蔵馬の勇気に誘われるように、飛影の口元が緩む。
「俺にバラなんて似合うわけ無いだろ…。」

花束を見詰めポツリと呟くその声はいつもの素っ気ない、けれど優しい、蔵馬の大好きな声で…。

「そんなこと無いです。先輩の瞳と同じ色…。私、一番…好きです。」
自然とその言葉を口にしていた。


好きです。


まだ、好きです。


そう、伝えていた。




…お前は本当に強い女だな。
俺にも…そんな強さがあれば…。

「ほら。」

わざとらしい溜め息と共に、徐に拳を突き出した飛影。
「貰いっぱなしは性に合わん。」
「え…?」
蔵馬の掌にポトンと落とされたのは、飛影の制服の第二ボタン。


途端に蔵馬の大きな瞳から溢れるいくつもの雫。

「先輩…私、忘れなくても良いんですか?
まだ、好きでいても…?」
ボタンをぎゅっと握り締め、濡れた瞳で飛影を見詰め、問い掛ける。


その様に飛影は再び溜め息を吐いた。
今度は小さく。

何かを諦めたように。
そして…


「…好きにしろ」
いつか言った言葉を返した。


すると、予想通りの綺麗な笑顔。





あぁそうだな…。
諦めよう、忘れなくて良い。

俺も、忘れることを、諦めてみよう。

どこまで持つか判らないけど、ただお前を想ってみよう。お前のように。


それに耐えられたら、きっと、


そのときのお前を受け止めれる強さくらいは、得られてると思うから。



「南野…。」

「はい…?」

「そんなに忘れないって言うなら、一年経ったら俺に会いに来い。そしたら、付き合ってやっても良いぞ。」

「!?」

今はまだ、こんな言い方しか出来ないけど…。

本当に、俺の前に現れたら、その時は覚悟を決めてお前と向き合おう。


そして、今度こそ伝えよう。


俺もずっと、好きだったと。



「じゃあな…。」

短い別れの言葉と柔かな眼差しを餞別に、飛影は校門へと歩き出す。

「あ…先輩っ…。」
飛影は振り返らないけど、初めて言葉を交わしたあの時の様に、その背中すら優しくて…。


「先輩!私…ずっとずっと、好きでいますからね!!」
精一杯の想いを告げた。


「でかい声で喚くな。相変わらずおかしな女だな。」

少し振り返り、いつか言った言葉をまた投げ掛ける。ほんの少し眉間にシワを寄せ、照れ臭そうに。
そして今度こそ振り返らずに門へと向かった。

校門を抜け、去っていく後ろ姿を蔵馬はしっかり瞳に焼き付けた。
鮮明に残せるように、今度は涙を我慢して。


飛影の姿が消えると、抑えていた涙が再び溢れ、蔵馬の頬を濡らす。

その涙の先、掌には飛影の金ボタン。
その感触を確かめるように強く握り締めた。



少しだけ寂しいど…大丈夫…。

これからも、あの思い出の裏庭で、あの人を想っていよう。
バラと、このボタンと一緒に…
ずっとずっと。






そして、誓いのキスのように優しくボタンに口付けた。






end




◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



お、お疲れさまです~( ̄▽ ̄;)

本当に長かったですが…。
これで蔵馬ちゃんの中学生編は終わりでございます(*^-^*)



やたらと長い拙すぎるお話をここまで読んでくださって、本当に有難うございました。


次は女の子蔵馬ちゃん『高校生編』でございます。
相も変わらずお子ちゃまなお話ですが、んもうラブラブになっていきますので、
かーーー!何やってんだよお前らは!なんて突っ込みながら読んで頂けたら幸いです~(*´∀`*)




ここまで読んで頂きまして本当に有難うございました~(*´∀`*)





拍手有難うございます~!!
幸せ一杯です(*´∀`*)

二度目の初。

私こんなに落書きをアップしなかったの初めてじゃないかしら…;

いや!描いてないわけではなかったのですよ?
お遊びでぷち蔵馬のエロを描いてたりしました…( ̄▽ ̄;)下手なりに四苦八苦してニヤニヤしなからがっつりエロを。
やればできるじゃん私。って思った(笑)
ちなみにですね、最後まではやってませんよ。さすがにね…壊れちゃうから( ̄▽ ̄;)
飛影のお手伝いをする蔵馬さんをね…ちょっと描いてみたのさ…( ̄▽ ̄;)
犯罪?(A;´・ω・)アセアセ

まぁお遊びで描いただけですから、良いじゃないですか;ねぇ?




そして、さぁ、ホワイトデーの挿し絵でも描くか!と机に向かったそのとき…!
お~いお茶がガタン!
蓋を開けっぱなしにしてた私の馬鹿!

落書き帳をおじゃんにしました;
買い置きも無くなってて描けなかったのです;

描けないとなるとますます描きたくなるーーー!!<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!



今日は仕事も休みで長男の入学準備で出掛けるので買いに行こうと思います!


仕事明けで出掛けるので描けるかどうかは判りませんが、描けたらアップしますので見てやって下さいませ~♪




それでは、コメント御礼です。


☆みつきさま
こちらこそ、末長~~くよろしくお願いします~(*´∀`*)

蔵馬くんは先生からのプレゼントはもう肌身離さない事でしょう!!
何年も経って先生に「お前まだそれ持ってたのか?;」なんて言われたりして~(*^-^*)
早くそんなラブラブな二人をお届けできるよう頑張ります!!
もちろん、エッチも頑張ります!!
まぁ私の描くものですから、ぬる~いエロだとは思いますが、楽しんで頂けるものになるよう努力したいと思います(*^-^*)

コメント有難うございましたo(*>▽<*)o



☆はるさま
いつもお世話になっております(*^-^*)
こちらにもコメント嬉しいです~ (。>∀<。)
こんな焦れ焦れの話をそこが魅力なんて言って頂けて私はもう天にも昇る気持ちです~(*´∀`*)

難しい恋。
難しくしてるのは二人なのに(*^-^*)
そして私なのに(笑)

いろいろ悩ませてくれる二人ですが、もぅ愛しくて仕方ないので、頑張ってラブラブにしてあげたいと思います!!

それまでどうぞ見守ってて下さいね♪

コメント有難うございました~ヽ(*''▽''*)ノ







拍手有難うございます!!(*^-^*)
プロフィール

舞彩

Author:舞彩
名前/舞彩(マイ)
生年月日/19××年2月3日
出身地/一番人口の少ない県
趣味/飛蔵(蔵飛も少々)のお絵描きやお話し作り。カラオケ。冬限定で編み物。ダイエット(悲しすぎる趣味)
好きなモノ/飛影と蔵馬!!
チョコレート。和菓子。メロンパン。カフェオレ。紅茶。通販雑誌(見るだけってやつ)
嫌いなモノ/カメムシ(殺虫剤で死なない恐ろしい虫!)、カエル、シイタケ、グリーンピース
幽白歴/約22年。昔と変わらず(それ以上?)今もこの作品、そして飛影と蔵馬を愛しています!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カレンダー
03 | 2015/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
カテゴリ
本日までのお客様
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR