拍手コメント御礼~(*^-^*)

いつも温かいコメントを有難うございます(*´∀`*)

とても元気付けられます♪

それでは、お返事をさせて頂きますね♪


☆ちまさま
コメント有難うございます(*^-^*)

ホントに、なんでこうもストレートに突っ込んでくれるんでしょうね、男って。オブラート三枚くらいに包んでほしいですよ;

確かにマッサージは有り難いんですけどね…。しかも、私はすぐに指がひび割れるので滅多に揉まないという…( ̄▽ ̄;)
なんて妻だ!;

えぇ、お絵描きは止められませんよ!
飛影と蔵馬が好きすぎてもう! (*ノωノ)キャッ
ホントに止めろって言われたら、私も発狂します(^_^;)

なので、それでも黙認してくれる事には感謝しなければですね(*^-^*)

お互い理解ある夫に感謝しつつ、活動に邁進していきましょうね!!



☆水咲 桜羅さま

おお!悪気なくキツク言ってしまう旦那とそれに拗ねる妻を飛蔵で??
なんて、素敵な変換技!!

私も旦那の顔を脳内で飛影に変換してやろうかしら?!
私が蔵馬ちゃんのように可愛く対応出来るかは難しいとこですが (*''艸3`):;*。 プッ

私の蔵馬ちゃんの絵を誉めていただけて本当にうれしいです~!次のお話しの挿し絵も頑張ります!!もちろん、小説も(*^-^*)

素敵なコメントを有難うございました~ (。>∀<。)



☆とろみさま

コメント有難うございます(*^-^*)
何だかとろみさまの中でうちの旦那の株が上がりまくりですね(^_^;)

でもそうですね、私がこうして活動できるのは旦那のお陰もありますね。
お絵描きに熱中しすぎて家事が後回しになっても文句も言わないし (*´ω`*)ゞエヘ

とろみさまに楽しみにして頂いている蔵馬ちゃんと飛影先輩の為にも、これからも協力してもらわなきゃ(笑)

私も旦那に感謝しつつ頑張ります!!




☆はるさま

旦那とのやり取り、楽しんで頂けて何よりでございます~(*^-^*)
私の赤っ恥を曝した甲斐がありました(笑)

皆さん「うちもです~」と仰ってますね(^_^;)男の人って基本こんなもんなんですかね?;全く、オンナゴコロが判ってないなぁ!! (#゚Д゚) プンスコ!

私の空想したペン、はるさまにも気に入って頂けたのですね? ヽ(^◇^*)/ ワーイ
ホントに出てくんないかな~。
ざっと考えてみた。
こんなん?(*^-^*)雑ですみません;

昔にも出てたかもだけど、今ならかなりのクオリティで出来るんじゃないかしら?!


蔵馬ちゃんのお話しも、読んでいただけて本当に嬉しいです!!
これからの蔵馬ちゃんの恋も、楽しんで頂けるよう頑張ります!!(^∇^)

コメント有難うございました!!



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ただ、望むこと。

その日の蔵馬は酷く落ちつきがなかった。


いつも通りそつなく仕事はこなしているものの、少し客足が途絶えれば何度も何度も外をキョロキョロ見たり、時計をチラチラ見たり…。
そして嬉しそうに顔を綻ばせたかと思えば、少し淋しそうに意味深な溜め息を吐く。




「どうした、蔵馬。今日はやけに落ち着きがないな。」

たまらずそう声を掛けたのは、近所に住む昔からの顔馴染みでこのコンビニの店長。
「あ…黄泉…。」


いつもは昼間の勤務を主としている黄泉だったが、今日は急にもう一人のバイトの学生が休んだ為、こうして代わりに出勤することとなった。
若い学生を雇っているとよくある事なので、さして、問題があるわけではない。

相手が蔵馬であるのなら安心だし、暇な時間帯は事務所に籠っていられる。後回しにしていた事務仕事でもするか、そう、思っていた黄泉だったが、いつもと様子の違う蔵馬に些か心配になり、レジの奥で時折様子を見つつ細々とした雑用をしていた。

だが、それも蔵馬が五分おきに時計を見始めてからは限界だった。

気にするなと言う方が無理な話である。


「あ、すみません…店長、でしたね、
いえ、大丈夫です。すみません。」

昔からの知り合いとはいえ、雇い主である者を呼び捨てにした謝罪と、自分の落ち着きのなさを自覚しているのか、仕事に身が入っていなかった事を申し訳なさそうに、合わせて謝罪した。

「何をそんなに時計ばかり気にしている?何か約束でもあるのか?」

『約束』

黄泉から発せられたその言葉に昨日の出来事を思い出す。

早まる鼓動。

そんな心情が顔に出たのか、
「どうした?体調が優れんのなら今日は上がるか?あと少しで深夜勤の奴らも来ることだし。」
と、黄泉が続けた。

とんでもない。
今帰ってしまっては約束を破ることになる。

蔵馬は顔に力を込めると黄泉を睨むように見上げ、
「いえ!本当に大丈夫です。棚の整理をしてきます。」

そう告げるとレジから出て行った。

その後黙々と真面目にいつものように仕事をする蔵馬に安心したのか、黄泉も店内を蔵馬に任せ事務所へと入っていった。


その姿を確認すると蔵馬は顔の筋肉を緩め、再びチラリと時計をみた。

ホントに落ち着かない…。
自分でも判っている。

その理由も。



昨日、いつものように来店した飛影に蔵馬は歓喜の感情を隠しきれなかった。
自分の気持ちを知られてしまったにも関わらず、来てくれたからだ。

この近辺にはコンビニはいくつもある。
会いたくないと思ったなら他の店に行けば良いだけの話なのだ。
実際、そうなるのではないかと怖くて堪らなかったのに。


でも、来てくれた。


自分のこの想いは迷惑ではないのか。
嫌悪感はないのか。
自分はどんな存在なのか。

聞いてみたいことは山程あるが、またいつものようにこのコンビニで飛影と関われるならそれだけでいい…。
本当にそう、思っていたのに…。


レジで商品を渡す直前、彼は照れ臭そうに俯きながら言ったのだ。

「俺の参考書とか…いるか?」


こんな嬉しいことが起こるなんて…。

飛影が自分と同じ感情を持ってくれているなんて幻想は、もちろん抱いていない。
彼には恋人らしき女性がいる事も判っている。

きっと、自分を想ってくれている勉強熱心な学生に、ほんの少しほだされてくれているだけ…。

それでも…
せめて、幽助のような特別な生徒…くらいのレベルまで自分を見てくれたら、それだけで…。





いつも飛影が来る時間まであと僅か。

逸る気持ちを抑え、黄泉が出てこなくて済むように、蔵馬はてきぱきと仕事をこなした。





だが、そんな気遣いは無用に終わった。

飛影はいつも来る時間を過ぎても現れず、蔵馬の勤務時間は静かに終わってしまった。






「お疲れさまでした…」
タイムカードを切って事務所の扉を開け、黄泉に挨拶をする。
17時から22時まで緊張しっぱなしで仕事をした蔵馬はもうヘトヘトだった。
これで飛影が来てくれてたら疲れも吹っ飛んだのだろうが、姿を見ることも出来ず、さらにどっと疲れが溢れてきた。

「あぁ、お疲れ」
挨拶を返してくれた黄泉の顔を見ることもなく蔵馬は扉を閉め、従業員用の裏口から外へと出た。


冷たい風が頬に当たり、心をより一層寒くさせる。


飛影先生…どうしたのかな…。
約束…破る人じゃないと思うけど。

何かあったのだろうか…。

それとも、自分を恋愛対象として見ている者に変な期待させないように思い直して…他のコンビニへ…?


そんなことを考えると柄にもなく涙が出そうだった。


俺…こんなに弱かったっけ…。


店の表の大通りまで続く細い路地を力なく進み、角を曲がる。
ガラス越しに見える店内。

その明るい光がやけに眩しくて…いっそ、そのせいにして泣いてしまいたいくらいだった。

視線を落とし、深い溜め息を吐きつつ帰路へ…。

「おい!」

…向かおうとして強い声に呼び止められた。

声のする方へ振り返ると、飛影がタバコを手に、店の前の端に設置されている灰皿の横に立っていた。


見れば自分は店の前を軽く通り過ぎてしまっている。

飛影に気付かなかったなんて…。
約束をしていたとは言え、たった一日会えなかっただけでこんなにもショックだったのかと、自分自身に驚いた。

謝罪の言葉も出てこなくて…。


「蔵馬…?どうした?ボケッとして。」

飛影のいつもの優しい声…低くて心にまで響くような大好きな声に…我慢していた涙が一粒、静かに零れ落ちた。



「な…?!蔵馬?!」

驚きのあまり持っていたタバコを落とし近付いてくる飛影。
慌てて涙を拭い再び視線を落とした。

「どうした?!何かあったのか?」

心配そうに涙の理由を聞いてくれる事が嬉しくて…また泣きそうになるのをグッとこらえる。

「蔵馬…?」

「っ…。いえ…すみません…。何でもないんです。」
必死に平静を取り繕うとしている様子は飛影にも判り…。

「嘘つけ。そんなわけないだろ。仕事中に何かあったのか?」

まさか自分がいつも通りの時間に来店しなかったために蔵馬がここまで取り乱しているなどと思わない飛影。
どうにかして涙を理由を聞き出そうと、再度問いただす。


「…お気を悪くしたならすみません…。でも本当に何でもないんです。」

理由なんて言えるわけもなかった。

『先生がいつもの時間に来なかったから』

こんな、飛影を責めるような事をどうして言えるのだろう。
自分はそんなことを言える立場でもないのだ。

なのに。

「目の前で泣かれて気にするなと言う方が無理だろう。理由を聞かれたくないのなら泣いたりするな。」

尤もなことを言う飛影に…

「あの…先生…が…いつもの時間にいらっしゃらなかったので……」
思っていたことがそのまま口から出てきてしまった。

「え?」

ほら、そんな顔するでしょう?
でも、もういいや。
どうせバレてるんだし。

「約束を…考え直して…他のコンビニへ行かれてしまったのかと…。」

「……」

困惑している様子の飛影に、半ば自棄になり話してしまったことを少し後悔した。


「あ…すまん…。
飴のように店内で渡すわけにはいかないと思ったんだが…。」

「え…?」

飛影の口から出てきた言葉に今度は自分が驚く番だった。

「こんなデカイ物…店内で渡したら目立って仕方ないだろう?
色々まずいと思ったんだが。」

「あ…。」
蔵馬に見せるように軽く紙袋を持ち上げ、優しく、宥めるように説明をする飛影に、自分の子供じみた考えを思い知らされた。

その通りだ。
店の中にいる以上、自分は店の従業員で、飛影はお客様。
客から品物を受け取るなど本来はルール違反だ。
黄泉にでも見られたらねちねちと聞かれて面倒臭いことになるところだった。
飛影は大人として当然の配慮をしてくれていただけ。

それ以前に、たった一日、会えないと思っただけで泣いたりして…。

平常心を取り戻した途端に込み上がる羞恥心。

「すみません…。」
本当にみっともない…子供みたいに…。


「いや、良い…。俺が昨日、外で待っていると言えば良かった。悪かったな…。」

優しいな…先生…。
こんな俺を気遣ってくれるなんて…。

自惚れそうになる。


「ほら、『約束』だ。」
飛影は手に持っていた紙袋を蔵馬に差し出した。
少し、恥ずかしそうに。


その顔に自然と笑みが溢れ…。
「ありがとうございます…。」
ゆっくりと手を伸ばし受け取ると笑顔でお礼を言った。

「落ち着いたようだな。」
そんな蔵馬の様子にホッとしたように飛影が呟く。
蔵馬を喜ばせたくてしたことなのに泣かせてしまっては意味がない。


「はい…。本当にすみませんでした…。変なこと言って…。
これ、大切に使わせてもらいます。」

「ああ…。」
そう言う飛影の顔が、あまりにも優しくて…。
蔵馬は今日一日、ずっと考えていたことを思いきって聞いてみることにした。

「あの…飛影先生…。」
こんなこと言って良いのか判らないけど…迷惑かもしれないけど…。
こんなこと聞けるの、今しか…。

「先生には…色々お世話になってばかりで…何かお礼をしたいんですけど…。」

「アホか…学生にそんなもの貰えるか。」
少し呆れたような、溜め息混じりでの飛影の即答。

そう…だよね…。
そう、言うと思った。

でも、
引き下がりたくない。

「何か俺に出来ることとか…っ。無いですか?!
先生の為に…何か…したい…です…。」


潤んだ瞳でそんな可愛いことを言われ、飛影の心の奥底、必死に押さえ付けている不埒な考えが壁を突き破って出てきてしまいそうになった。


だが今は…。

本当に蔵馬に望む事は、ただ一つで…。


「…それなら、いつも通りにしてろ。」


「え?」


「俺は、他の店に行くつもりはない。だから、泣いたりするな。

お前が…
いつも笑って…あの言葉で、俺を出迎えてくれたら、それで…良い…。」
本当に、今はそれで充分だ。
それ以外、何も望まない。



「え…」
先生…?

「あの、それは、どう…」

「もう…遅いから、早く帰れ…。」
蔵馬の言葉を遮るようにそう告げると、飛影は足早に店の中へと入って行った。


残されたのは紙袋を胸に抱え、顔を赤く染めた蔵馬。



今のは、どういう意味だろう…?

先生が俺に望むことが、
笑顔と、あの言葉…?

…あの言葉、先生にしか言ってないって気付いてるんだ…。

いつから?

いつから、俺の気持ちに気付いてくれてたんだろう。

そして…全部判ってて、俺にそんな事言ってくれるの?

先生…。

「………っ…。」

あぁ…もう…充分だ。
例え、想いを告げられなくても、
先生は全て判ってくれてる。

判ってくれた上で、俺の想いを認めてくれている。


俺と先生を繋ぐものは、このコンビニしかないけれど、

それでも。


幸せだ。

先生が望むなら、俺はずっと笑顔とあの言葉を掛け続けよう。

明日も明後日もその先も、ずっと…。
先生がこの店に来る限り。




蔵馬の頬に再び伝う一筋の雫。

先程の物とは違う、温かな涙。

それを隠すように俯き、蔵馬はゆっくりと家路へと向かった。







一方、蔵馬と別れ店内に入った飛影。
いつもは雑誌を立ち読みする彼だが、今日は…。

そのコーナーを通り過ぎ、トイレへと駆け込んだ。

洗面台に手を付き、鏡に映った自分を見て…即座に顔を反らす。

判ってはいたが、あまりの顔の紅潮振りに驚いた。



やり過ぎだ、馬鹿野郎!!


思わず自分に毒づく。



あんな…あそこまで喜ばすようなこと言うつもりなど無かったのに!!!


自分に礼をしたいとしおらしく言う姿に
礼は要らないと言う自分に何かしたいと必死に食い下がる様に
そして、自分を想うが故に溢れた蔵馬の涙に…

つい、本音が出てしまった。


あんな…
あんなこと言ったら…期待させるだけじゃないか…。

俺は、馬鹿だ…。



飛影は誰に見られるわけでもない赤い顔を手で覆うように隠し、一人項垂れた。


きっと、蔵馬は明日、いつものあの花のような笑顔を見せてくれるに違いない。
あの言葉と共に。


その喜びを、密かに噛み締めながら。








◆◆◆◆◆◆◆◆

飛影先生の蔵馬くん喜ばせ作戦は、思った以上に大成功のようですね(*^-^*)

ちゅーしてあげたらもっと喜ぶのにね、 (*´艸`)キャ



ここまでご覧頂きまして有難うございました!!

(すみません…載せた後で「やっぱあそこは何か変かな…;」なんて思い、少し修正してます。修正後も大して変わってないかも知れませんが( ̄▽ ̄;))



拍手有難うございます~ ヽ(*''▽''*)ノ
本当に嬉しいです!!
プロフィール

舞彩

Author:舞彩
名前/舞彩(マイ)
生年月日/19××年2月3日
出身地/一番人口の少ない県
趣味/飛蔵(蔵飛も少々)のお絵描きやお話し作り。カラオケ。冬限定で編み物。ダイエット(悲しすぎる趣味)
好きなモノ/飛影と蔵馬!!
チョコレート。和菓子。メロンパン。カフェオレ。紅茶。通販雑誌(見るだけってやつ)
嫌いなモノ/カメムシ(殺虫剤で死なない恐ろしい虫!)、カエル、シイタケ、グリーンピース
幽白歴/約22年。昔と変わらず(それ以上?)今もこの作品、そして飛影と蔵馬を愛しています!

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