青春のメモリー

おはようございます!


昨日は私も旦那も仕事がお休みでして、前日の疲れを癒す日となりました。

癒す日なら家でゆっくりしてれば良かったのですが、旦那の平日休みなんて滅多に無いので嬉しくて二人でランチへ…(*^-^*)
二人とも寝不足が溜まってフラフラでしたが…せっかくなので;

落書き帳を買いたかったからどーせ出掛けなきゃだしね♪
ちゃんと買いましたよ~(^∇^)
今日は仕事なので無理かもですが、明日はちゃんとしたのが描けると良いなぁ。
ぷち蔵馬のお風呂(*^-^*)


ブログに載せている落書きは主に100均で買ったペリペリ剥がせるタイプの落書き帳を使っているのですが、(台詞とかをあまり描かない、一枚で成立する『イラスト』は普通のノートに。)同じ100均のノートでもイロイロあって、それぞれ描き心地が違うことが最近判りまして。
私が良いなと思うものはmade in JAPANの物が多いです。JAPANクオリティーとでも言うのでしょうか…。シャーペンの芯が引っ掛かりにくい!ような気がする!

ホントはね、昔使ってた白紙のレポート用紙(確か表紙にcampusって書いてあった)が良いんだけど、今どこにも売ってなくて…(T-T)田舎なんてキライだ。




まぁ、そんな私のこだわりなんてどーでも良いんですけど(^_^;)

その帰り、私の実家の近くを通ったのですが、旦那が
「ベルセルクが読みたい!」
と言い出しまして、実家に置いてあるその漫画を取りに寄りました。

今は物置と化している私のかつての部屋。その隅に『ベルセルク』は置いてあったのですぐに用は済んだのですが…。


私は押し入れの中にある物に意識が行っておりました。

押し入れの中にある物…それは

昔の幽白グッズ!!


ここ最近、ラバマスやら幽白のライブのハガキやらを飾って幽白コーナーを作ったりしているせいか、昔の幽白グッズが見たくて堪らなくなったのです。


押し入れを開け、奥にある段ボールをゴソゴソ…。

しかし


アッサリと旦那に却下されました ・゚・(。>Д<。)・゚・

「置き場が無いし、チビにつつかれるぞ。子供らがいる間は止めとけ。」


いる間はって…何年先になるんだよ!!!


せめて段ボール開けて、見て、当時を振り替えるだけでも~と思いましたが、チビのお迎えの時間になるのでそれも出来ず…。


見たかったなぁ~~~~~ (ノ_-;)ハア…


普通に売ってあった、別にレアなものがあるわけでも無い幽白グッズばかりですが、あの中にあるものは全てリアルタイム時に買ったものばかり…。つまり約20年前のもの。
赤ん坊が成人する年月を経た品々…!!

そして青春のメモリー!!


見たかった…。
今度一人で行こうかな…。

でも実家で広げたら今度は母に怒られそうです(^_^;)



幽白グッズや漫画を置いても差し支えない広~い家に引っ越したいです ε-(ーдー)ハァ




◆◆◆◆◆◆◆◆◆

コメント御礼♪

☆とろみさま
応援拍手コメント有難うございます~!! (。>∀<。)

運動会の後はホントに眠くて疲れてヘロヘロで…歳を感じました(-_-;)
顔も、メイクのノリが最悪でいっそスッピンの方が良いのではないかと言うくらい酷いもんでした;
息子には「5歳くらい老けて見える」とか言われるし!

そんな中で見たとろみさまのコメント…本当に癒されました(*´∀`*)

本当に有難うございます!!

ぷち蔵馬のどきどき☆バスタイム、頑張ります!!

コメントのフライング送信、私もよくやってしまいます~(^o^;)
指が触れてしまうんですよね;しかも止められないし…。この点ではガラケーのが良かった(^_^;)





拍手有難うございます!! (p*''v`*q)
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楽しさのあまり…。

本日(日付変わりましたが…(^_^;))は町内の運動会でした。
仕事明けでの運動会…なかなかの苦行でした。

本当なら罰金3000円払ってでも欠席したいところですが、そうはいかないご近所付き合い。
ただでさえ少ない人が団地ですから、特に若い世帯は参加しなければいけません。

そして!毎年観戦のみの私なのですが、今年はあまりに出場者が少ないため、強引に競技に参加させられました。

種目は『大縄跳び』

もうね、脚が上がらないよね;
自分が思っている以上に。引っ掛かりまくり。


長男に「お母さん!ちゃんと跳んで!!」と怒られてしまったよ。


もぅ…だから私は出ない方が良いって言ったのに…。苦肉の策とは言え私が出ても役に立たないよ(T-T)

因みに、長男はほぼ全種目出場。
リレーに至っては小学二年生の女の子まで駆り出される始末。


…過疎化は深刻です (;゚Д゚i|!)



そして大縄跳びだけの出場で脚がガクガクになり、体力が無くなった私。


そんなわけで、運動会の後はヘロヘロで…とても買い物に行けず…;
落書き帳は買えませんでした。


参加賞として、子供たちにお絵描きセット(落書き帳とクレヨン)が配られたけど…奪っちゃダメよね(^_^;)



でも一枚だけ貰って落書きしてみようかな…。


タイトルは
ぷち蔵馬を描いていたある日の出来事


ここ最近、ずっと風邪気味な日々が続いておりまして、喉が痛くて病院から処方されたトローチを舐めつつお絵描きをしておりました。私の代理をぼたんで。





ホラ!トローチを舐めていたから唾液が多く分泌されてたんだよ!(* _ω_)...アヒョ


でも…こういう事ってないですか?
経験者求ム!


そしてこの涎が出た瞬間を旦那に見られましてね( ̄▽ ̄;)

「そんなニヤニヤして描いてるからだよ」と呆れられました。

だって…楽しいんだもん…。

それにホラ、トローチのせいだってば!(-_-;)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆

コメント御礼~♪

☆ゆかさま

いつもコメント有難うございます (。>∀<。)
ぷち蔵馬を日常でも思い出して下さっているなんて…光栄です!!
あぶなくなんて無いですよ(*^-^*)
それを言うなら常日頃こんなことばかり考えてニヤけながらお絵描きしてる私の方がよっぽどアブナイ奴です(^_^;)

それもこれも飛影と蔵馬が素敵すぎるからいけないんですけどね?!責任転嫁


ゆかさまにももっとあぶなくなって頂けるよう(笑)頑張ります~(*´∀`*)


☆ゆきさま
ぷち蔵馬へのコメント有難うございます!
お子さまに指摘されるほどツボって笑って下さったなんて…嬉しいです~!

すみません…返信不要とありましたが…嬉しくて…(^_^;)

これからも可愛い蔵馬さんをお届けできるよう、頑張ります!!


☆miyaさま
コメント有難うございます!

お身体、大丈夫ですか?
気温差が激しくなってきてますます体調崩しやすい季節になりましたね;

ゆっくりと養生されて早く元気になってくださいね。

雑談(^-^)、楽しみにお待ちしております~(*´∀`*)

返信不要との事でしたがせめて一言二言お返事したくて …(;≧д≦)



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

そうだ!
そういえば!

このブログ、閲覧者様の数が5000を越えてました!! Σd(゚∀゚d)ォゥィェ!!

有難うございます!!
たくさん見ていただけて、この上ない幸せでございます! (*n''∀'')n バンザーイ

他の素晴らしいサイト様と比べたらまだまだな数ですが、「この数字までは頑張りたいなぁ」と、このブログを始めた際に思った最初の目標の数字だったので、本当に嬉しいです!

鉛筆描きの落書きばかりではありますが、これからもラブラブで幸せ一杯な飛影と蔵馬をたくさん描いていきたいと思いますので、どうぞ末長くお付き合い下さいませ (*^-^*)


これからも私は飛影と蔵馬と、そしてこの二人を愛する方々と共に… .。゚+.(・∀・)゚+.゚



拍手有難うございます~(*´∀`*)
飛蔵パワー満タン入りました~(^∇^)

鉛筆白書(ぷち蔵馬・飛影パパのお手伝い③)

10分後、お風呂が沸きました。


「おい、フロ沸いたぞ。来い。」


「いい…ホントに…一人で入れるから…;」




だから!今のキサマを抱く気になどならんといってるだろ!!俺にそういうシュミは無い!
「だから、それは判ってるけど!疑ってゴメン!ホントに恥ずかしいの!謝るから一人で入らせてよ!!


「この体に慣れたら一緒に入るから!お願い!!」


「何故俺がそんなお願いをされなくてはならない?キサマが大変だろうと好意で言っただけなのだが…。まるで俺がどーしてもキサマとフロに入りたいみたいじゃないか?」


「気が変わった。俺はどーしてもお前とフロに入りたくなったぞ。」


「買い物に付き合ってやった礼として今度はお前が付き合え。お前に拒否権は無い!




恥ずかしさから飛影を怒らせてしまった蔵馬さん。
体の隅々まで洗われてしまいそうです (#゚ロ゚#)

と、ここまで描いたとこで、落書き帳が無くなりました;
買いに行かなきゃ…;





(昔誰かから聞いた)夫婦円満のための教訓…。
滅多に家事をしない旦那さまのお手伝いの申し入れは素直に受け入れましょう。
でないと拗ねます。
そして出来上がりに不満があっても文句を言ってはいけません。さらに拗ねます。
手直しも見てないとこでこっそりやりましょう。


我が家は私が仕事をしだしてから旦那が時々家事をしてくれるようになりましたが、洗濯物の干し方と、食器の汚れ残りが気になって仕方ないです;

私は出来た嫁ではないので、多少文句は言うけどね(笑)
でも一応、手直しはこっそりとね…(^_^;)







◆◆◆◆◆◆◆◆◆


コメント御礼♪

☆みつきさま
ナイスなTシャツでしょう?(*^-^*)
彼は一体どこで買ったのでしょう…。そして何故それをチョイスしたのか気になります (。 >艸<)
それはさておき!『邪王炎殺拳』と書かれたTシャツがあったのですか? (゚Д゚)
それはスゴイですね…;さすが原宿…とでも言うのでしょうか…(^_^;)
でも私、そんなの見たら買ってしまうかもです~(笑)

コメント有難うございました~(*´∀`*)



☆はるさま
コメント有難うございます!
お風呂、続き載せてみましたが…すみません…まだ入ってませんが…;少しでもお楽しみ頂けたら嬉しいです(*^-^*)

え?うちのぷち蔵馬をはるさまの娘…じゃなくて、息子に?!では、ぷち蔵馬は四男ですね♪

それでは、一日出張養子へ!
どうぞ~!

可愛がってやって下さいね♪(子供の落書き帳を拝借して描きました~(^_^;))


はるさまも男の子ばかり三人ですか?
うちもです~。
男の子ばかりだと遊び方がすごくないですか? (≧w≦;)
我が家は戦いごっこをされる度に襖がボロボロになっていきます;
やたらと細長いもの振り回すし;

日曜日の夜は部屋が嵐のあとのようですよ…(-_-;)








拍手有難うございます~! (p^Д^q)

ときめいた。

今日、職場にいる男性(二十代後半くらい)が変わったTシャツを着ていまして…。
たぶん『仕事着』としているモノだと思うのですが…。

こんなの⬇

飛影に着せてみた。


…こんな素敵なTシャツ(笑)着てたら余計ほっとけないよね!

その時の私を蔵馬で。⬇

(笑)


いや、これは少し大袈裟だけど、なんか…
ときめいた (*''艸3`):;*。 プッ


この男性が無口でわりと無愛想だから余計可笑しくて、なんか可愛かったわ。


思わず「素敵なTシャツ着てらっしゃいますね。」と言ってしまったよ。(仕事では先輩なので敬語)

少し笑って「でしょ?」
と言った顔がまた可愛かった。(あまり笑わないから余計。)


年下の男を可愛いなんて思ったら完全にオバチャンだね (>△<Uu




拍手有難うございます~(*´∀`*)
幸せいっぱいで心が若返ります~ .。゚+.(・∀・)゚+.゚

鉛筆白書(飛影先生と桑原先生のタバ休)

幽助「あ~~飛影と桑原!ずり~!俺も吸いて~!」



飛影「ガキが何言ってやがる;」



学校は全館禁煙のため、人気の無い場所に桑原とコッソリ喫煙場所を作った不良教師(笑)

が、そんな場所は幽助達のような不良生徒もよく知っているものなんだよね♪サボるのに使うから。






今はどこもかしこも禁煙で愛煙家さんは大変ですね;高くなるばかりだし。
私は吸わないのでどうってこと無いですが。
でも両親も弟もガンガン吸ってたので近くで吸われてもわりと平気。

旦那も吸ってましたが値上げと共に止めて頂きました(^_^;)
でも、時々隠れて吸っているようで…(笑)
まぁ小遣いで買っているようなので何も言うまい。



ちなみに、飛影先生は一日一箱吸います。歩きタバコやポイ捨てなどはしませんよ♪




拍手有難うございます!
幸せいっぱいです~ (p*''v`*q)

秋の休日

今日はとても良い秋晴れの日でした~。

昼過ぎ、チビたちとお散歩へ(^-^)
日曜日なら旦那の役目なんですがね…今日は仕事なので、ママで我慢してもらいました(^_^;)
私も仕事明けでフラフラでしたが…こんな良い天気の日に家にいるのは子供には可哀想ですしね;
ブログ更新の間良い子に待っててくれたし(笑)(絵は昨日のうちに書いておいた(*^-^*))



外はホントに良い天気で、風も気持ちよくて、金木犀の香りなんかもしたりして、素晴らしいくらいの散歩日和♪
飛んできたオニヤンマにチビたちとはしゃいだり (。>∀<。)



途中足湯にも寄りました(*^-^*)



三人で足をとっぷん♪奥が次男、手前が三男。



でもチビたちはすぐに飽きてしまい周りで遊び出し、後は私一人でとっぷん(^_^;)
日が照っていて少し暑かったけど気持ち良かったです。



そしてこんなとこでも考える飛影と蔵馬の事。

二人が足湯に浸かったりしたら…きっとお湯の中でぱしゃぱしゃしながら素足を絡め合ったりするんだろうな~ (*ノωノ)キャッ
「飛影…くすぐったいですよ」なんて言いながらも楽しそうな蔵馬さんに、飛影はご満悦な事でしょう♪
もちろん、手は繋いでね(*^-^*)
足も手も絡め合っちゃいましょう!!


誰もいなかったらチューくらいしちゃう?のーこーなヤツいっちゃう?

そして次第にお湯に浸かってる足と同じくらい顔も身体も熱くなっちゃって…


急いで帰らなきゃーーーみたいな?(笑)

( ´艸`)ムププ




と、まぁ…



爽やかな秋晴れの午後、はしゃぐ幼子の側で不埒な事を考える、相変わらずの変態なママでした~ ( ̄▽ ̄;)



うん、なかなか良い休日だった(*^-^*)




拍手有難うございます~(*´∀`*)

鉛筆白書(ぷち蔵馬・飛影パパのお手伝い②)

一緒にフロに入るぞ。


飛影からの提案に蔵馬さんは困ってしまいました。


「いえ、俺のことはお気になさらず…。お先にどうぞ。あ~ビックリした…。


「何を動揺してやがる。フロなら今までに何度も入ったろう。今さら恥ずかしいのか?」

「っ…。」

「恥…ずかしいに決まってるじゃないですか…。み、見せたことないもん…。心の準備がいるんです!!




「お前…もしかして…俺が今のお前に変な気を起こすとか思ってないか?」

「え?!;」


「そ…んな事…。恥ずかしいのもホントだもん;」

「のも?!;あのなぁ…俺はヘンタイか;」

「俺をナメるなよ。」


「今のお前じゃ…勃つモノも勃たん。安心して良いぞ。」



ひえい!!!言い方!!/////;そりゃそうでしょうけど!そんなハッキリ言わなくても!!




飛影はちゃんと大人な対応をしています ( ´艸`)ムププ
さぁ蔵馬さん、安心してお風呂へ!(笑)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆

コメント御礼♪

☆とろみさま
いえいえ、コメントを戴く度に飛び跳ねて喜んでます!本当に嬉しいですので、何度でも何度でも大丈夫ですよ~ (。>∀<。)
励みになります!


蔵馬さんのぶしゅっ!ではご心配をお掛けしました(^_^;)
紅葉のお手々は無事ですので、ご安心下さいませ(*^-^*)

どきどきバスタイム、楽しんで頂けますよう、頑張ります~ ヽ(*''▽''*)ノ



鉛筆白書(ぷち蔵馬・飛影パパのお手伝い)

小さくなった蔵馬さんのために、飛影は何やらお手伝いをしているようです。


「おい蔵馬、フロ洗ったぞ。水を入れれば良いのか?」



「お願いします。すみません…この体だとお風呂は洗いにくくて…。」


「お水溜まったら沸かしてくれます?飛影の火ならあっという間だね♪

「あぁ…;」


「あ、お風呂沸いたら先に入ってくださいね。その間にゴハンも用意出来ますから。」

「あぁ。…。」


そうだ、お前その体じゃフロも大変だろう。一緒に入るぞ。洗うの手伝ってやる。





どきどきバスタイムです(*´艸`)キャ



中途半端ですみません;
つづく(*^-^*)




◆◆◆◆◆◆◆◆



コメント御礼♪
☆みつきさま

コンビニ愛へのコメント有難うございます!

楽しみにしてくださってるなんて、本当に嬉しいです~! ヽ(*''▽''*)ノ

そして飛影先生の葛藤、感じ取って頂けたようで…ホッとしました~(^o^;)
書いて良かった…。

次も楽しんで頂けるよう、頑張ります!




☆そらこさま

コメント有難うございます!

ぷち蔵馬を拐って飛影を釣る?なんて素敵な表現!!(^ω^)
それは必ず掛かりますね(*^-^*)罠だと判ってても飛影は食い付きますよきっと!

いえいえ、もうどんどん妄想して楽しんで下さいませ!私も楽しく読ませて頂いてます~ (。>∀<。)

コンビニ愛も焦れったい二人を楽しんで頂けて、とても光栄です!
これからどうしようか、悩むとこですが…頑張ります!


形はどうあれ、愛されまくってるうちの蔵馬さんと、蔵馬さんを好きすぎる飛影をこれからも楽しんで頂けたら、私も幸せです (p*''v`*q)





拍手有難うございます~ (。>∀<。)
あ、ちなみに最後の絵のぶしゅっとなっているのはトマトです(^o^;)
とろみさま、ご心配お掛けしました~(^_^;)

コンビニ愛(溢れた想いの後…飛影の場合。)

昨日はなかなか眠れなかった…。



大きな欠伸を一つしながら飛影は職員室へと入った。
荷物をデスクへ置き、腰を掛け目頭をぐっと押さえる。


この歳になってまさか誰かの事を考えて寝付けない日が来るなど、思いもしなかった。
いや、この歳もへったくれも…今までこんなことなど無かったのだが。


今日はもう一日自習にしてやろうか…。

あまりの眠気に良からぬ事を考える。


職員室での朝礼を終えると、眠い目を擦り、自分が担任を勤めるクラスへと向かった。窓から差し込む日の光がやけに目に染みて頭が痛い。

そして、こんな状態の今でさえ、頭の中には蔵馬がいるという事実に呆れてしまう。
自分は本当にどうしてしまったのか…。
あんな子供にハマるなんて思わなかった。
ほんの少し、気に入っていただけなのに。
あの笑顔と言葉に少し癒されていただけなのに。

数学のように、答えを出してそれで終わりだったら…どんなに楽だろう。
心の問題は、数字より遥かに難しく、そして解けてからもまた、苦しいものだった。

やっとの思いで導き出し、自身で認めた飛影にとっての答え。
なのにその答えが正しくないものではないという事実。



飛影の顔に苦渋の色が浮かぶ。



そんな、爽やかな朝に相応しくない面持ちをしている飛影に突如掛かる、元気で明るい声。
「よお~飛影!昨日はわりぃ!鈴木帰してくれてサンキューな!」
この寝不足と苦悩の原因とも取れる人物の登場に只でさえ愛想の悪い顔が更に悪くなる。
「んな顔すんなよ。今日は大人しく補習受けるからよ~。」
余程昨日は良いことがあったとみえ、いつもに比べてやたらと素直な幽助だが、飛影は対照的に機嫌が悪い。
「当たり前だ!他校の生徒まで巻き込みやがって…覚悟しろ!」
昨日の出来事を思い出し思わず口調が荒くなる。
そして、飛影のその言葉に幽助も昨日の蔵馬の言動を思い出した。
ここ最近疑問に思ってた事を聞いてみる。

「飛影よ~蔵馬に何したんだよ。」

「?!」
どストレートな質問に飛影の心臓が跳ね上がった。


何って何だ?!
何ができるというのだ!

「…どういう意味だ。」

動揺を幽助に悟られないように静かに返した。


「あ?いや、アイツよ、昔っから頭良くて口も達者でさぁ、ポーカーフェイスっつーの?もお手の物でよ、嘘吐くのもめっちゃ上手かったんだぜ。」



「まぁ嘘っつーか、アイツが言うと嘘もホントになるっつーの?教師からの信頼度が半端ねぇからよ。まぁ、根が真面目だから滅多に悪さはしねーんだけどな。


幽助の語る『蔵馬』
自分の前での蔵馬とのあまりの違いに、飛影はただ驚くばかりで…。
俄には信じがたいものだった。

アイツが?
嘘が上手い?あれでか?

ポーカーフェイス?

あんなにクルクル表情を変える奴が?



驚く飛影を他所に幽助は蔵馬の話を続ける。
「昨日みたく俺がヤバイときは間に入って先コーを丸め込んだりしてくれたのによ。最近真面目に磨きが掛かったっつーか、ゆーずーが効かねーっつーか、数学が好きすぎっつーか…。


お陰で数学絡みでアイツに迂闊なこと頼めなくなっちまったぜ。何したんだよ!何かべんきょーのコツでも教えて恩売ったんか?」

まさか自分の親友が飛影に惚れているなど微塵も思っていない幽助。
どうして蔵馬がかつてのように上手く教師の前で振る舞えなかったのか、ただ単純にその理由を知りたいだけのようだ。

「…知るか…。アイツはお前と違って進学校に通ってるんだ。いつまでも昔のままで良いわけないだろ。」

幽助の鈍さに幾分感謝して答えた。

「ま、そーか。でもアイツ、飛影の事やたらそんけーしてるぜ。俺じゃなくて蔵馬にべんきょー教えてやれば良いのによ~」

…それが出来るならいくらでもしてやりたい。この学校のどの生徒より教え甲斐があるだろう。
だが、
「…そうはいくか。お仕置きも含めて今日から三日間みっちりやるぞ。」

心の内を見せずに幽助にそう告げた。

「うげっ;
まぁいっかぁ昨日は助かったしな♪じゃあな~」


呆れるほど明るく立ち去っていく幽助の後ろ姿を眺めながら、飛影は幽助の語った蔵馬の事をもう一度考えていた。



これは一体どういうことだろうか…。
俺の目に映るアイツは…嘘の吐けない、馬鹿正直なヤツに見えたが…。


昨日の言葉が蘇る。

『飛影先生にだけは…』


俺に対してだけ、そう、なのか…?

あの電話での緊張した声も、下手くそな嘘も、狼狽えたあの声も、全て相手が俺だったから、か?

そして、コンビニで見せる…感情が判りすぎる、あの顔も…?


「……。」

飛影の顔がみるみる赤く染まる。
幸い廊下には誰もいなかったが、見られないよう俯き窓の外に視線を向けた。

幽助の話から導き出した、自分の前だけの『蔵馬』
その事実が、嬉しくて堪らない。
飛影の胸に込み上がる、愛しさとも言える感情。
生まれて初めての経験に自分自身に酷く驚いた。


それと同時に、だからこそ迂闊なことは出来ないと自分に言い聞かせる。

もし、自分のこの気持ちが蔵馬に伝わってしまったら、きっと今までにない最高の笑顔を見せてくるに違いない。
そしてそんな顔を見てしまったら…今度こそ自分を抑えられる自信がない。



飛影は掌をぐっと握り締めた。
自身を戒めるように、強く。


…自分は教師で、大人だ。
ここは自分が感情を隠し、欲を抑えるしかない。

お互いの気持ちが判ったところで、突き進んで良いということにはならないのだから。



「早い話…あのコンビニに行かなきゃ良いんだがな…。」

誰に言うでもなくそう呟くと、飛影は握り締めていた手をゆっくりと開いた。
掌に残る爪の跡。

飛影はその頼りない戒めの跡を暫し見詰めると、自嘲気味な笑みを浮かべながら廊下を進んで行った。



校内に鳴り響く始業を告げるチャイム。

「取り合えず、裏切っては無いようだ…。

再びそう呟く自分の中に歓びの感情を確認し、そしてまた深く呆れながら教室へと急いだ。









◆◆◆◆◆◆◆◆
一夜明けて…飛影の様子でした(^_^;)

ホントにだらだらと…スミマセン;
でも、蔵馬くんがあんなに素直で嘘が吐けないのは相手が飛影先生だから…ってことはどうしても書きたくて…というか、飛影先生に認識させたくて…。
ちょっと書いてみました。


蔵馬くんと同じように悩みながら、そして蔵馬くんの気持ちを喜んでしまう自分に呆れつつもやっぱりコンビニには行ってしまう、どこか情けない飛影先生です(^_^;)


でもですね、大人の男だって本気の恋をする事もあるし、それでうじうじ悩んだり自分に呆れたりする事もあると思うんですよね。
私は女なので男の気持ちは判りませんが…(^_^;)
誰かを好きになる気持ちは男も女も大差ないと思うので!!;


大人故の苦悩と葛藤…みたいなのが書けけたら…と、頑張ってみました(≧w≦;)
私の稚拙過ぎる文章ではなかなか伝わらないかもしれませんが… (T∀T;)
どうにか感じ取って頂けたら幸せです。



ここまで御覧頂きまして本当に有難うございました ヽ(*''▽''*)ノ


それにしても…小説は落書きの100倍くらい載せるのキンチョーするわ(((p''д`q)))
今もどっきどき(笑)









コメント御礼♪

☆ゆきさま
コメント有難うございます!

ゆきさまのような素敵な蔵馬を描かれる方に誉めて頂いて…ぷち蔵馬も喜んでいる事でしょう(^∇^)私もめちゃめちゃ嬉しいです~!!

ぷち蔵馬はもちろんですが、それに振り回される飛影も描いててとても楽しいので、飛影も気に入って頂いているということもとても嬉しいです (。>∀<。)

これからもほのぼの可愛い飛影とぷち蔵馬さんをお届けできるよう、頑張ります!








拍手有難うございます (p*''∀`*q)
幸せな気持ちで一杯です~!!

ぷち蔵馬へのコメントお返事

深夜に失礼します。

今、コンビニ愛の続きを描いております。
んが!
まだ掛かりそうなので先にコメントのお返事をさせて頂きます。


それにしても今日は寒い!!;
コタツ出してやろうかしら(^_^;)



それでは、コメント御礼~♪

ぷち蔵馬を愛でて頂いた方々へ愛を込めまして…
おめかしぷち蔵馬を捧げます~(*^-^*)

リボン付けてお子ちゃまスーツを着ただけだね(^_^;)
私に服のセンスと画力があれば可愛いドレスとか着せるのになぁ(^ω^)



☆ゆかさま
再びぷち蔵馬へのコメント有難うございます!!
いえいえ何度でも何度でも大歓迎でございますよ!本当に嬉しいです~(*^-^*)

コメント頂く度にやる気が湧いてきます!
次も蔵馬さんを可愛く描けるよう、頑張ります ( *´艸`)



☆はるさま
ぷち蔵馬に癒されたとのこと…嬉しいお言葉有難うございます~(^∇^)

飛影は案外と面倒見が良さそうですよね♪お兄ちゃんだし!
飛影パパにはもう暫く奮闘してもらいます~(*^-^*)

ラバマス…どっか行ってしまったのですか?それはショックですね…。・゚(´□`)゚・。

私も出来れば肌身離さず持ちたいんですけどね(*^-^*)


はるさまは旦那様には内緒にされているのですね。
うちはカミングアウトしてますが、この前旦那に内緒でフィギュアを買ってしまって…未だに言えてません(笑)
故に飾れず…;
でもいつか話して幽白コーナーの華として飾りたいと思います(^_^;)

はるさまも旦那様にお話しして是非とも幽白コーナーを~(*^-^*)なんて♪

コメント有難うございました!


☆とろみさま
ぷち蔵馬をお褒め頂き有難うございます~ (。>∀<。)

黒龍波をくらっても拐いたい?
なんて心意気!! (≧≦*)
そんなふうに言っていただけて本当に嬉しいです!!


そしてコンビニ愛もお楽しみ頂いているとの事…有難うございます!

そうなんですよね…まだ雪菜ちゃんの事誤解しままなんですよね;
いつ解いてあげようか悩んでいるとこでして…(^_^;)ウムム

今書いているのもまだウジウジした感じですが、飛影先生の蔵馬くんに対する想いを、少しでも楽しんで頂けたらと思います (*>ω<*)

コメント有難うございました!




☆ちまさま
コメント有難うございます!!

そうなんです!蔵馬さんはぷちになっても飛影を振り回して、そして飛影は何だかんだで蔵馬さんの為に動いてしまうのです(*^-^*)
愛ですね(*-∀-*)ゞエヘヘ

でもそんな蔵馬さんも時には飛影の逆襲に合ったり…。
次はそんなのが描きたいなぁと思っております~。
頑張ります!

ちび飛影のSSも、ホントに有難うございました~(^∇^)





鉛筆白書(ぷち蔵馬・買い物から帰還)

どうにか何も燃やすことなく、無事帰宅しました。

「全く…お前と出掛けるとロクな事がない。一人にするとやたらと拐われそうになるし、男女関係無く寄ってきやがるし。疲れた…。」


「ご…ごめんなさい…。もう、一緒にお出掛けしたくない?」


「俺は…飛影とお買い物…すごく楽しかったけどなぁ…。」

「………。」

「じゃあ明日から俺一人で行くね…。夢幻花100コくらい持って…。

その顔をヤメロ!!;



…喜ばせたくなるだろ…。
「…お前を危ない目に合わせると判ってて一人で行かせられるか…。俺も行く…。

「!!ひえい



何だかんだでラブラブです(*^-^*)


おまけ落書き


鉛筆白書(コンビニ愛・溢れた想いの後…蔵馬くんの場合)&リンク御礼♪

一晩かけて処理をしようと思ったけど、考えれば考えるほど飛影先生に自分の気持ちがバレたとしか思えず、余計に苦悩することになった蔵馬くん。

あぁもう…
バレてる…
絶対バレてる…


バイト行きたくないなぁ…。でも先生に会いたいし…。
てか…先生…来てくれるのかな…。

なんであんな事言っちゃったんだろう…。




色んな感情が入り交じってウジウジ悩んじゃってる蔵馬くん。

恋をすれば、みんなウジウジ悩むよネ☆





コメント御礼

☆ゆかさま
いつもご覧頂いて有難うございます!
ぷち蔵馬、お気に召して頂いているみたいで…とても嬉しいです~。
そしてアップしてすぐのコメント…めちゃめちゃ嬉しかったです!!
朝からお絵描きした甲斐がありました♪



☆ちまさま
コメントとメール有難うございます!!
ちまさまも幽白コーナーを?
やっぱり作ってしまいますよね~(^∇^)
私も広げたい~!!

そしてラバマスはホントに可愛いですよね♪
でも可愛いだけに、うちのチビ達が時折狙っているようで怖いです(^_^;)


そしてそして!
リンク御礼~ (。>∀<。)!!

ちまさまのサイト、『月の雫と星の願い』様とリンクさせて頂きました~!!
こちら、飛蔵も蔵飛もある、私のようなどちらも好物の者にとって堪らないサイト様でございます!
正に!一粒で二度美味しい!! (≧≦*)

そんな素敵なサイト様と繋がった幽白の輪…☆
幸せ一杯です!!

ちまさま、有難うございました!!

私も早くHP開設できるように頑張ります~!!





拍手有難うございます!! わあい\(^▽^\)(/^▽^)/わあいっ

鉛筆白書(ぷち蔵馬・楽しいお買い物)

一通り品選びが終わり、レジに並びました。


しかし…短気な飛影は案の定…


何なんだ!何でこんなに並んで待つんだ?!
何故並んで待ってまで金を?!
お前いつもこんなことしてるのか?
貴様…伝説の盗賊だろ?!
盗め!!


何やら物騒なことを考えております。

そんな飛影に蔵馬さんはというと…。
何やらひたっている模様。


あぁでも…あの飛影がキレて刀を出したり火を出したり盗んだりせずにレジに並んでくれるなんて…
だよね…。さっきもヨシヨシしてくれたし♪

いえ、大人として当たり前の事です!;ヨシヨシはともかくとして…



「何ひたってやがるコラ!!言っとくがオレの我慢のリミットは後3分だぞ!





レジの人急いで!!お店が燃えちゃう前に清算を!!;





コメント御礼

☆みつきさま
コメント有難うございます~ ヾ(*''∀`*)ノ

はい、一度だけですがライブに行きました♪
当時高校生で、遠方に住む私は一人で行く事も出来ず、母に頼み込んで連れてって貰いました(*^-^*)

良い思い出です♪

あ!幽白コーナー、早速みつきさまのアドバイス通りストラップを加えてみました~(*^-^*)
やっぱりこの二人はくっつけたくなりますね(笑)




そして劣化を防ぎたくて袋から出せない私…。


いつか実家に保管してあるグッズを飾りまくるのが夢です (。>∀<。)旦那には良い迷惑でしょうが…;








拍手 を(*´∀人)ありがとうございます♪
また頑張れます~♪

ぎゃあ!!



こちら、記憶にある方もいらっしゃるでしょう。

そう!幽白ライブミュージックバトルのハガキです。95年ですから、もう20年近く前のもの。
私、この葉書を大事な思い出の品として残しておいたのですが…先日ひょっこりと出てきましてね、うわぁなっつかし~♪と当時を振り返り思い出にひたっておりました。
その後「後で飾るかな」なんて思い、一旦メイク道具やらを入れている篭の中へ…。(子供たちもいじらないものなので、一番安全だと思った)



そして今日、最近戴いて机の上に飾っていたラバマスをきちんとコルクボードに飾ろうと、ダイソーでボードを買ってきまして…

おねむ飛影↓

可愛すぎ… (*-∀-*)ゞエヘヘ

飛蔵↓


こんな感じに飾りました♪(H.Kさま有難うございます!毎日愛でておりますよ~)ラッピングのおリボンも再利用(^∇^)



そして、おぉそうだ!あの葉書も飾ろう!と、見てみたら…

ぎゃあ!!(ノ)゚Д。(ヽ)Oh!NO!

小鼻の黒ずみ除去用オイル(クレ・ド・ポー ボーテ¥5250)の蓋が開いて溢れた油が葉書にーーーー!!! ゥソォーン!!<(@Σ@ll)>

へ…変色してるぅ~ (泣)

お高いオイルが殆ど無くなった事もショックだけど…何より…大事な青春のメモリーが…!!!!;

何て事… !!(ノД`ll)

こんな事なら身分不相応なお高いオイルなんて買わなきゃ良かったよ…;
ていうか手帳にでも挟んどきゃ良かった…;
じゃなくて、蓋をちゃんと閉めなかった私のバカヤロー!


(ノ_-;)ハア…ショックだよぅ…;
でも…大事な思い出なので、これからも大切に残しておこうと思います。




先程子供を連れて出ていた旦那が帰宅しまして、このボードを見て一言…。

「幽白コーナー?」


エヘヘ…(*^-^*)
その通り!
これから少しずつ増やしていこ~っと♪




コメント御礼

☆みつきさま
コンビニ愛へのコメント有難うございます~!!
めちゃめちゃ嬉しいです!!

何だか弱っちぃ蔵馬さんになっちゃったかなぁと心配しておりましたが、可愛いと仰って頂けて幸せでございます~♪
有難うございます!!

続きも頑張ります~!



☆H.Kさま
いつもコメント有難うございます!!

飛影先生と蔵馬くんをそんな温かい目で見守って頂けて、私もとても嬉しいです~。

おぉ!そして桑ちゃんにも食い付いて頂けました?(^∇^)
桑ちゃんは飛影の生徒より腐れ縁の同僚の方がしっくり来るんですよね~。もちろん、雪菜ちゃんにぞっこんでございますよ!(^ω^)

これからそんなエピソードもちらほら出していきたいなぁと思っていますので、またご覧頂けましたら幸せです(*^-^*)

ラバマスをちゃんと飾ったことのご報告も出来まして、良かったです~。

ホントにホントに有難うございました!! (。>∀<。)




コンビニ愛(声と名前と溢れる想い②)

『あぁ…。蔵馬、か?』


初めて呼ばれた名前。
しかしそのときめきも、これから嘘を吐くという事実によって、緊張から来る動悸へと変わっていく。


ふう~…。

心の中で一つ、深呼吸。

上擦らないよう願いながら声を出した。


「こんにちは…飛影先生。この前はありがとうございました。」

どうにか普通に発せられた。元気になるようにとアメを貰ったことの御礼も言えた。

『あ、あぁ…。』
耳元から伝わった声は、柔らかな振動と共に脳にまで響き渡り、そのまま心臓へと伝え、そしてそれに応えるかのようにさらに蔵馬の鼓動を早めた。


大好きな、低くて静かな声…。


こんなに近くで聞いたことなんて無い。電話だけど…この声は今、俺だけに届けられてる…。
こんなに嬉しいのに…。


再び嘘を吐く事実に凹みながら話を続ける。
焦って噛まないよう注意をしながら、でも、ボロが出ないようなるべく早口で。


「今日バイトは休みで、浦飯くんや鈴木くんと会う約束をしてたんですけど…浦飯くんから数学の判らないところがあるから教えて欲しいと言われていまして、今日はファミレスに集まって勉強をしようって事になっていました。」

『…そうか…。』

「はい。教えることは僕自身理解しているかどうかの確認にもなるので、勉強になって嬉しいです。
浦飯くんたちにも理解してもらえるよう頑張って教えますので、今日は許して頂けないでしょうか?」


なるほど、優等生らしい丁寧な言い方と理由だ。
だが、
(こいつはホントに嘘をつくのが下手だな…。)
そう飛影が思うほど、蔵馬の声からは緊張がそのまま伝わってきていた。


もちろん、この勉強会の話が幽助の嘘で蔵馬は巻き込まれただけ…ということはハナから判っている。
飛影だって幽助の嘘を見逃してやるつもりもなかったのだが…

『判った…。』
友人の為に、こうも下手くそな嘘を一生懸命吐かれると逆に許してしまいたくなる。


「え…?」
すんなり理解してもらえるとは思ってなかった蔵馬は思わず聞き返してしまう。

(信じて…もらえた…?)
それはそれで心苦しい。

『お前がそこまで一生懸命になるなら…今日のところは勘弁してやる。鈴木も帰してやるから、見てやれ。』


「っ…。」
違う、先生は判ってる。
判った上で、騙されてくれている。

自分の嘘があまりにも下手で聞いてられなかったのだろうか…。
それとも、
呆れられたのだろうか…。

この前自分の事を頑張れって言われたのに…。


言葉が出てこない。


『蔵馬…?聞いてるか?』
飛影の優しい声が胸を締め付ける。


…もう、耐えられない。

蔵馬はちらりと幽助を見た。

幽助は上手くいったのか?と言いたげに笑っている。

その笑顔に多少の罪悪感を感じるも…

「ゆうすけ…ごめん…。」
一言謝罪を述べ、再び電話口へ。


「先生!すみません!!嘘です!!」
素直に嘘を認めて飛影に謝った。

『は?』
電話の向こうで驚く飛影と

「んな!?蔵馬!てめぇ!!」
隣で声を荒げる幽助。


「浦飯君とはこれから遊びに行く予定です!!勉強会なんて予定してません。嘘吐いて申し訳ありませんでした!!」

「蔵馬ぁ!!バカヤロ!!何言いやがんだ!お仕置き補習追加されんだろ!!上手くいってそうだったじゃねーか!」


飛影は電話の向こうでなにやら言い合う二人の様子を黙ったまま聞いている。
あまりの馬鹿正直振りに掛ける言葉もない。

昼間のファミレスで尚も続く小競り合い。

「上手くいってなんかないよ!飛影先生嘘だって判ってるもん!判った上で、だよ!!」

(そのとおりだが…そこはフツー「ラッキー」で良いんじゃ無いのか?;)

「それならそれでラッキーで良いじゃねーか!! 表向きでも信じたんならそれを突き通すだろ!教師なら!!」 」

(それみろ。それが普通だろ。だが その考えもどうかと思うぞ、幽助…;逆手に取りやがって…!)


「そんなのダメだって!先生の優しさを利用するなんて絶対嫌だ!」

「くそ真面目すぎんぞてめぇ!!」

(よく友達になれたもんだな、コイツら…;)
あまりに対照的な二人の会話は端から聞いているとどこか可笑しく、どうやってここまで仲良くなったのか、この二人の中学時代を覗いてみたくなるほどだ。



「だからごめんっ!!」
自分の恋心の為に友人を裏切ってしまった事を律儀に謝り続ける蔵馬。


素直すぎる言葉が堰を切って溢れてくる。
「でも…でも俺には無理だよっ!
…飛影先生にだけは嘘つきな奴だとかダメな奴とか思われなくない!!他の先生ならまだしも!


「…。」

幽助のキョトンとした顔に蔵馬の口が止まる。
二人の間に流れる妙な空気に、何かマズイ事を口走ったのかと不安が過る。


え~と…俺…今何て言った?


頭をフル回転させ、ほんの少し前の記憶を辿る。

が、辿り着くその前に幽助が口を開いた。
「オメー…数学の教師っつーだけで肩入れしすぎだろ…;飛影だけにはって…;つーか、いつの間にそんな仲良くなったんだ?」

「??!!」
幽助の言葉に一気に身体が熱くなる。
途端に甦った今しがたの自分の発言。
そして…

「聞いた?よっぽどその先生が好きなのね~。真っ赤になっちゃって可愛い~。」

「今時珍しいわね。良い先生なのね、きっと。」

そんな主婦たちの会話が耳に入り、ますます顔が赤くなっていく。


「や…あの…深い意味はないんだよ?俺、数学の先生の事、尊敬してるから…だからっ……?!」

必死の弁解も、こうも動揺していては『深い意味があります』と言っているようなもので…。
そして気付いた、電話の向こうにいる、全ての会話を聞いていたであろう想い人の存在。
赤い顔が今度は青くなる。


「あ、あの!すみません!!そんなわけですので!失礼します!!」

慌てて電話の向こうの飛影にそう告げると、強制的に通話を終了した。

そんなわけって…どんなわけだよ…。
なんて、自分の発言に再び後悔しながら…。


でも、どんなに後悔してももう遅い。
口から出した言葉は消えてはくれないのだから。


震える手で幽助にスマホを返す。


もう…穴があったら入りたい…;

顔を手で覆い項垂れる蔵馬。

そんなあまりに落ち込む様子の蔵馬に、
「わーったよ!ワリかったよ!お前がそんなにアイツをソンケーしてるなんて思わなかったからよ、嫌なこと押し付けてごめんな。」
本当に申し訳ないといった表情で素直に謝る幽助。


ここが幽助の良いところだ。
決して真面目では無いけど、彼は『良い人間』

悪いと思ったことは素直に謝るし、相手を許す寛容さや、理解する柔軟さもある。

幽助なら、話しても構わないかもしれない。
この気持ちが尊敬ではなく、恋情からくるものだと。きっと理解して協力してくれるだろう。

蔵馬は思わず言ってしまいそうになった。押し込めておくにはあまりにも苦しい胸の内を。

が、寸でのところで思い止まる。


幽助から聞いた、飛影と歩いていた女性の存在を思い出したのだ。

今この状態で、もしそんな女性の話を聞いたりなんかしたら…。
しばらく立ち直れない。
バイトは明日もあるのに。

取り敢えず、今日の発言の後悔を処理しなければ。


蔵馬は大きく息を吐き、顔を上げた。

「ううん。こっちこそ、役に立てなくてごめん。でも留年は良くないから、今度ホントに勉強会しようね。」

「げっ;マジでやんのか?」

「自分で言い出したんだろ。今日は勘弁してあげるけど、ホントにやるよ。俺は真面目だからね。」


「へいへい」


動揺と後悔を隠していつもの笑顔を作る蔵馬。
その笑顔に多少の違和感を感じつつも、いつもの会話のやり取りに幽助もホッと胸を撫で下ろして、そのまま鈴木が来るのを待った。






そして、電話を突然切られた飛影はというと…。

鈴木のスマホを握り締め、暫し固まっていた。


あいつ…今…何て?


蔵馬が言っていた言葉を思い出し反芻させてみる。

『飛影先生にだけは…』


「……。」

黙ったまま呆然とする飛影に鈴木がおずおずと声を掛ける。

「あの…飛影…?俺帰って良いんか?」

「あ、あぁ、いいぞ。…帰れ。」

心ここにあらずといった感じで鈴木にスマホを返し、帰るよう促した。

自分のデスクに着き、顔を覆い俯く。
頭の中で蔵馬の言葉が繰り返し繰り返し響いていた。


『飛影先生にだけは』

この言葉の意味を考える。
深い意味はないと言ってはいたが、声の様子から酷く動揺していることは明らかだった。
深い意味があると、解釈できる。

ただそれが、
教師としての自分を心から敬っての事なのか、それとも…自分と同じように想っての事なのか。


自分と、同じように…。

「くそ…。」
小さな声で悪態を吐いてもどうしようもなかった。


蔵馬


とうとう呼んでしまった。
名前で呼ぶことなど無いと思っていたのに。
蔵馬の声を耳元で聞いた動揺と、少しの嬉しさで気が緩んだ。


コンビニの奴…そう、言えたら良かったのに。


自分でも判っていた。



蔵馬



名前で呼んでしまうと、抑制していた気持ちが溢れ、自分の中でもう二度と、ただの『コンビニ店員』には戻すことは出来ない事を。

そして、自分のこの気持ちが、恋愛感情であると…まざまざと思い知らされる事も。




…俺はあいつの前で、どれくらい教師としての顔をしていられるだろう…。

あいつが俺を教師として尊敬しているのであれば…この気持ちはただの裏切りでしかないのではないか。



そんな考えが胸に突き刺さり、飛影は暫く動くことが出来ず、ただ机の上で項垂れていた。





to be continued…





◆◆◆◆◆◆◆◆◆

キャ───(*ノдノ)───ァ
は、恥ずかしい!!


ごめんなさい…。最初はただ名前を呼ばせたかっただけなんです!!

でもいろいろ考えていくうちに…こんなことに…。

二人とも女々しくない?!大丈夫かしら?

でも!ですね!!前回から私、毎日毎日この続きをちまちま作成しておりました。
プロローグ同様、悩んで悩んで、書いて消して書いて消して消して…時間掛かった割に大したモノではないかもしれませんが、 私なりに頑張って作りました。


飛影先生と蔵馬くんのピュアな恋模様を、少しでも楽しんで頂けましたら、この上ない幸せでございます .。゚+.(・∀・)゚+.゚


ここまで読んで下さいまして本当に有難うございました!!




オマケ落書き


それでもやっぱり蔵馬くんの言葉は嬉し
くて…
「どうした飛影、風邪か?顔が真っ赤じゃねーか…。

「かまうな…;」
思い出すと赤くなってしまう飛影先生です(*^-^*)





拍手有難うございます!!
めちゃめちゃ嬉しいです~ ♪───O(≧∇≦)O────♪

ぷんぷん蔵馬さん続き

俺は…本当に怒っていたんだ。



飛影と一ヶ月会えなくて…会いたくて思いきって百足に行ってみた。
何しに来たんだと、怒られるかもしれないけど…。トーナメントも近いし、久々に手合わせをしても良いなって…そう思っていた。それならきっと喜んでくれるって…。

なのに…。


一ヶ月振りに見た飛影はポットの中で、手も足も千切れて管で繋がれて、顔もようやく復元出来てる…という有り様だった。

あまりの酷い状態に頭が真っ白になった。

我を取り戻した後に俺が取った行動は、時雨を捕まえて事情を聞くことだった。


時雨が言うには、(彼も実際見たわけではないらしいのだが)何でもパトロール中に会った妖怪と揉め、怒りに任せて攻撃を仕掛け、そいつの罠にあっさりと引っ掛かった結果だという。
それも、相手は飛影より格段に低い戦闘力だったにも関わらず、らしい。




どうして…。
約束、したのに…。




魔界で一年間離れていたとき、飛影が時雨と戦って死にかけたと聞いた。
…正確には、死を選んだと。

それを聞いた俺は、居ても立っても居られず百足に潜入した。
どうしても会いたくて…。
そして想いを伝えたくて。


俺の言葉に酷く驚いた様子だったけど…貴方は言ってくれたじゃないか…。

「欲しいものが手に入ったから、もう死に急ぐような真似はしない。」
と。




哀しみと、訳のわからない怒りが込み上げた。


本当に暫くは口もききたくないと思って…これ見よがしに風華円舞陣を発動して挑発的な態度を取った。
何故俺が怒っているのか、きっと判っていない飛影に理由をぶちまけて、立ち去ろうと思っていたのに…。


彼の口から出たのは…滅多に聞けない素直な謝罪、そして


「俺は…顔が…見たいんだが…」



一気に俺を有頂天にさせるほどの優しい殺し文句だった。



狡いよ…そんな言い方。

そんな風に言われたら…。



今貴方がどんな顔してるのか、見たくなるじゃないか…。



欲求に勝てなくて、ゆっくり振り向こうとした、そのとき…


「その辺で許してやれ。」

すでに許してしまいそうになっているなどと思っていなかった女帝から声を掛けられた。

「躯…。」
突然の魔界の大物の登場に、僅かながら緊張が走る。

「久し振りだな、狐。まぁそう嫌な顔をするな。飛影、お前もだ。」

「うるさいぞ躯!何しに来やがった!!」

「ん~?可愛い部下を助けに、な。」
そう楽しそうに言う躯の顔は、姉のような母親のような…そんなどこか優しい顔をしている。
この柔らかな顔を誤解して何度嫉妬した事だろう。

「いらん世話だ!」
そんな母の思いを無下にするのはどこの世界の息子も同じようだ。

「まぁそう言うな。おい、狐、何故こいつが無茶な戦いをしたか知ってるか?」

「…え?」

何故…。
それは俺も気にはなったが、誰も教えてくれなかった。

「こいつは一緒にいた部下には口止めしてたみたいだがな、俺には無駄なことだ。ポットにいる間に記憶を見てやった。」

「んな!?また貴様勝手に!!」
声を荒げる飛影を無視して躯の話は続く。
「こいつを重傷にした相手は、狐、お前の知り合いらしいぞ。」

「え…?」


「きっ…貴様っ!黙れ!!」
耐えられなくなった飛影が躯に襲いかかる。目に見えない早さで剣を振るが、そこはさすがお母さん。見事な身のこなしで息子の攻撃を交わし話を続ける。


「名は確か…『鷸(しぎ)』とか言ったか?」

あぁ、そんな奴もいたな…。
顔も思い出せない、そんな程度の大昔の知り合いだ。

「お前たちの仲を知っているんだろうな。お前とその昔一夜を共にしたときの話を事細かに話して聞かせたらしい。それで我を忘れて突っ込んだようだぜ。」

「くっ…!!黙れ!!いい加減にしろ!!」
正に今、我を忘れるほど怒りまくって攻撃している飛影。どうにか躯の口を塞ぎたくて必死だ。
もっと話しを聞きたい俺は今回は彼を応援できない。

「こいつが意識を手放す間際、何を思ったと思う?
激しい後悔と自分への怒り…その先にあったのは、心配そうに自分を見詰めるお前の顔だ。」


とうとう躯は飛影を地面に叩き付け背中を片足で押さえ付けた。
飛影はどうにか躯の脚をはね除けようともがくが、彼の身体と地面を貼り付けさせるその細い脚はびくともしない。

怒りを露にする飛影とは対照的に、俺の心は歓喜が支配してきている。




「なぁ狐、見ての通りこいつは俺らに比べたらまだまだ子供だ。そんな子供にお前は惚れたんだ。お前が多目に見てやらなくてどうする。」

涼しい顔で飛影を押さえ付けながら俺を見詰め、窘めるように話す躯。
「それに、こいつはそこまでバカじゃない。あの時の後悔と怒りは相当なものだっだ。もうあんな馬鹿な真似はしないさ。なぁ、飛影?」
「う…うるさい!!早く退けろ!!」
笑いながら親バカとも言える言葉を放つ躯に、顔を赤くして怒鳴り付ける飛影。

そんな、ちょっとみっともない姿の飛影がなんだか可愛く見え…。

顔が緩むと同時に恥ずかしさが襲ってきた。
馬鹿馬鹿しい恋人とのやり取りを母親に全て覗かれたような気分…。(実際に覗かれたのだが…。)

思わず顔を反らす。



そんな俺の態度に躯が小さく笑ったのが判った。

「…どうやら機嫌は直ったようだな。」
俺の心情を見透かしたようにそう呟くと、やっと飛影を押さえている脚を退けた。
途端に素早く立ち上がり間合いを取る飛影。彼はまだ臨戦態勢のようだ。
今にも黒龍を召喚する勢いで躯を睨み付ける。

「止めとけ、飛影。そんなもん俺には効かん。それに…せっかく愛しの狐の機嫌直ったのに冬眠するつもりか?」
気付いた躯があっさり制止をし、
「まだ抽選まで時間がある。俺は消えてやるからそれまでよろしくやってろ。」
余計な一言を添え、去っていった。




「くそっあのババア…余計なことをペラペラと…。」
躯が去った方を見ながら剣を鞘に仕舞い悪態を吐く飛影。



その後ろ姿が堪らなく愛しく見えた。


無計画に突っ込んだのはやっぱり頂けないが…その理由がまさか嫉妬だったなんて。

大昔の自分の節操の無い行いを後悔しつつも、嬉しさは拭えない。


気付けば飛影の首に腕を巻き付けていた。



「ばか…。そんな事の為に…命を危険に曝して…。」
出てきた声は自分でも驚くくらい甘えた声。

その声で俺の気持ちが判ってしまったのか、飛影を取り巻いていた怒りの妖気があっという間に消え失せた。
「機嫌…直ったか…?」
飛影の声も酷く優しくて…。

「直ってないよ…。無駄に死にかけたことはまだ怒ってるんだからね。」

回した腕に力が入る。

「そうか…。」

「そうだよ。だから、まだ顔は…見せてあげない…。もう少し、このまま…。」


二ヶ月分の寂しさと、怒りを込めて…きつくきつく飛影にしがみつく。

そんな、言葉とは裏腹な態度を取る俺に、飛影がふっと笑い…俺の手をそっと握り締めた。






おしまい(*^-^*)




長々と失礼しました~。
ここまで長くする予定はなかったのですが…。あれこれ考えてるうちにだらだらと…。


ここまでお読み頂き、ありがとうございましたm(*-ω-)m





捕捉落書き…

「おい、もう良いだろ…顔を見せろ。」


「もう、一度…約束してくれたら…良いよ。」

「約束?」

「もう、二度と無茶な戦い方はしないでね。トーナメントでも、だよ。」

「よく言うぜ…。いつもお前のがボロボロになるくせに…。」

「俺は!それでもちゃんと慎重に、相手を見極めて戦ってますよ。貴方みたいに無茶してる訳じゃ…。貴方と付き合ってからは特に…常に生き残ることを考えてます!」

「そうか…。」

「約束…してくれます?」

「あぁ、判った。」

「絶対だよ?」

「お前を残して死ねるか。」

「うん…。」

「だから顔見せろ。見せないならこのまま俺の部屋に連れてくぞ。じっくり見てやる。

「もう…。何言ってるの…。クスクス

「お前ら…どうにかしろとは言ったけど…。そこまでしろとはいってねーぞコラ!」



お粗末様でした☆








コメント御礼

☆ゆきさま

飛蔵deアンパンマンへのコメント有難うございます!!
楽しんで頂けたようで、嬉しい限りです~ (p*''v`*q)
私も何気にドキンちゃん躯がはまり役かな…と思っております(笑)あの威張りっぷりが♪でもそうなるとしょくぱんまんが悩むところですが…(^_^;)
う~ん…(´-ω-`)

楽しくなってきたのでまた描こうかなとおもっております♪ゆきさまのお言葉で新たな世界が開きました(^ω^)
有難うございました!
ゆきさまのイラストも見てみたいです!ぜひ!飛蔵へも挑戦して下さいませ~(*^-^*)



☆はるさま

コメント有難うございます (p*''∀`*q)
ぷんぷん蔵馬さん、お気に召して頂けました?
カッコ良く描こうと頑張ってみたのでそう言って頂けるととても嬉しいです!
私は蔵飛も好きなので、時々あんな感じの絵も描いてみたくなるんですよね (*''∀''*)今回はあくまで受けですが☆

そう!そして本当に幽白は男前多いですよね!
若様も陣も凍矢も、最近になって初めて描きましたがホントに楽しくて…。改めて素敵な作品だと思いました~♪






拍手有難うございます (。>∀<。)
幸せいっぱいです!!

鉛筆白書(飛蔵deアンパ●マン)

先週のコメント御礼にて、バイキンマン飛影を描くとここに載せたので、ちょっと描いてみました~(^∇^)






くらぱんまん

パン工場(霊界のコエンマの部屋)で作られたパンを持って、お腹が空いてる人を助けに霊界や魔界へと向かう妖怪。(ちなみにコエンマ→ジャムおじさん、ぼたん→ばたこさん、プー助→チーズ)
だが、その愛らしさでパンだけじゃなく体も食べられそうになることもしばしば。
「これでこの人が元気になるなら…」と、その身を捧げてしまいそうになるが、何故かいつもひえきんまんに助けられる(邪魔される)
身体が汚れると途端に元気がなくなるが、お風呂に入れば元気百倍!!



ひえきんまん

魔界で悪さばかりする困ったちゃんな妖怪。
百足(バイキン城)で一緒に暮らしている躯(ドキンちゃん)の命令には逆らえない。
(ドキンちゃんの事が好きなホラーマンは時雨)
くらぱんまんの自虐的なまでの献身ぶりにはいつもイライラさせられ、いつもくらぱんまんの邪魔をしている。(結果的に助けている)
頭にある触覚に妖気を集中すると千里眼の働きをする。これでいつでもくらぱんまんの行動をチェックできるのだ!






とまあ、ここまで考えてみたけど…

た、楽しい… (#_pq_)グフフ♪
これはまた何かしら描きたいなぁ…。






コメント御礼

☆ナマケモノさま
いつもご覧いただいているとの事、本当に有難うございます ~(p*''∀`*q)

そうですよね、どちらかと言えば蔵馬さんのがいつも血まみれでしたよね(^_^;)

もうっ蔵馬さんてば勝手なんだから~ (≧≦*) でも恋は自己チューになるものですよね!(*^-^*)

よし!次はそこんとこも踏まえてお話し(…という程のものでもありませんが;)を作ってみます~(^∇^)


コメント有難うございました (p*''v`*q)

次も楽しんで頂けますよう頑張ります!!






拍手有難うございます~ °゚°。。ヾ( ~▽~)ツ 元気100倍です!!(^ω^)

鉛筆白書(ぷんぷん蔵馬さん)

飛影が無茶な戦いをして一ヶ月も治療ポットに入っていたことを激怒している蔵馬さん。
はてさて…。





「生憎俺は躯軍の戦士と話す気分では無いんですよ。失礼しますね。」
(立ち去ろうとする蔵馬)

「会うのは二ヶ月振りだろ…。何か言うことがあるんじゃないのか?」

「二ヶ月振りじゃない。」

「あ?」


「会いに来たんです…。三週間前。でも貴方はポットの中で…身体がバラバラで…。」
きっと睨まれて…怒られるなぁなんて思ってたのに…。


大好きな声も、眼差しも、何も貰えなかった…。

「聞けばすごく無茶な戦いをしたらしいじゃないですか…。」



「いつか…貴方が俺の知らない間に…いなくなってしまうんじゃないかって…。怖くて…許せなくて…。」

貴方は俺を一人にすることを何とも思わないの…?

「だから、当分貴方の顔は見たくないんです。」



「悪かった…。」

「すまん…。」

「…。」

「蔵馬…?俺は…顔…見たいんだが…。」


「…っ…。」






よし!飛影!!もう少しで蔵馬さんは君の胸に飛び込むよ!! (*ノωノ)キャッ






コメント御礼

☆ゆかさま
ぷんぷん蔵馬さんにコメントを有難うございます!!
心配し過ぎて怒りMAXの蔵馬さんですが、飛影の言葉に揺らいでおりますね(^∇^)

私の飛蔵をお気に召して頂けてとても嬉しいです(*´∀`*)
これからも楽しんで頂けるよう頑張ります!!

ゆかさまのブログも楽しみにしておりますよ♪


☆とろみさま
いえいえ、お気になさらないで下さい♪とても嬉しかったですから(*^-^*)

あら!とろみさまも中三のお子様が?
私もです~(^∇^)難しい年頃ですよね;

そして多感な年頃…。
なので、ここに載せる落書きはこそこそ隠れて描いております(笑)

ぷち蔵馬さんもコンビニ蔵馬くんもまだまだ描きたいと思っておりますので、よろしくお願いします 。゚(゚^∀^゚)゚。

コメントたくさん本当に有難うございました。
いつでもお待ちしておりますよ!跳び跳ねて喜びます~ (p*''∀`*q)







拍手 ありがとうございます(*^▽^*)

鉛筆白書(怒ってる?続き)

怒り蔵馬さんにたじたじな飛影が好き…と書いたら、お絵描きしたくなりまして…続きを…(^_^;)





幽助たちに促され、怒った蔵馬さんを『どうにか』しようとしている飛影。

珍しく自分からアクションを起こそうとしています。しかし、飛影はイマイチよく判ってないようです。



飛影「(ホントに俺のせいか…?怪我なんていつもの事なのに…)」



蔵馬「誰かと思ったら…バカで無鉄砲な躯軍の筆頭戦士ではありませんか。クスクス
トーナメントで殺される前にお会いできて良かったですよ。」

飛影「(あぁ…うん、俺のせいで間違いないようだな…;花弁が増えた…;)」




蔵馬さんはそーとー怒ってるぞ!!
どうする飛影!! (>△<Uu





コメント御礼

☆とろみさま

コメント有難うございます♪(〃▽〃)ゞ
kiss薔薇様からいらっしゃって下さったんですね!!繋がる飛蔵の輪…☆素敵な出会いに感謝です~(^∇^)

真壁くん…懐かしいですね~。男前ですよね!
ちなみに、例の男の子へはまだ対処できずに悩んでおります(^_^;)どうしよう…;
が…頑張ります (´・ω・`;)


そして、ブログの方もとろみさまに楽しんで頂けるよう頑張りますね!!(*^-^*)




拍手有難うございま~す °゚°。。ヾ( ~▽~)ツ ワーイ♪

困惑… (´・ω・`;)

職場にですね、昔からよく知っている男の子がいまして、男の子といっても三十路越えてるいい大人ですが、まぁ知り合いなのでよく話すわけですよ。
その子も家庭があって、そしてわりと漫画も好きなようで、漫画の話しとか、お互いの子供の話しとかね。


そして先日、FacebookやLINEやツイッターやなんかの話しになりまして、その流れでついうっかりブログをしてると話してしまったのです(^_^;)
でもまぁ興味も無さそうだし(好みの漫画が全く違ったので)大丈夫かと、高を括っておりましたら…

昨日、言われました。

「ブログ見てみたいんで教えてください」



((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ

ど…どどどどどどどうしよう…!!!


フツーの男の子なのに!!

こ、断らなきゃ!!



で、説明しましたよ。


『BL』と『腐女子』を検索してくれる?
思いっきりそんな内容だから、止めておきなさい。

…と。

しかし、
「未体験ですが、見てみたいです~。」


う~ん (;´゚Д゚)ゞ困ッタナ...


ハッキリ言えばよかった?


飛影と蔵馬がいちゃこらしてます!!
ホモのブログなんです!って(笑)

なかなか勇気がいる発言…。



ホントに困ったな…;
迂闊に言うもんじゃないね…(^_^;)





コメント御礼

☆みつきさま

りぼん話しに反応して頂いて嬉しいです~。ときめき…は名作ですよね!
私が読み始めた時は第二部開始時でした~(^∇^)
なるみちゃんのつけてるネックレス(名前忘れましたが…(^_^;))の応募者全員サービスに応募した覚えがあります♪懐かしい~ (*≧艸≦)

私のエロですか? ((( ゚д゚ ;)))
いつか挑戦したいと思っておりますが…まだまだ自分の妄想に実力が追い付かなくて…。(どんな妄想してんだ;)
でもいつか必ず…!!
その時は見てやってください(*^-^*)

怒り蔵馬さん、お褒め頂き有難うございます!久々に真面目な蔵馬を描いて緊張しました~。
でも何気に『本気で怒った蔵馬さんにたじたじな飛影』…が好きなので、描いてて楽しかったです♪


コメント有難うございました!!





拍手有難うございます~(^∇^)

鉛筆白書(女の子蔵馬ちゃん)

本日は運動会。


一年生の借り物競争にて…。


蔵馬ちゃんが引いたものは?


『貴方の思う校内一のイケメン』!!

困り果ててやって来たのは、二年生のいる場所。



「他に適任なヤツはいくらでもいるだろ…。教師だって良いわけだし…別にそれで怒ったりしないぞ?



「飛影よりカッコイイ人なんて私知らないもん!!飛影が一番だもん!お願い!ゴール出来ないよ~!

「……;」


真剣にお願いする蔵馬ちゃん。
本気でそう思っていることが判るだけに、恥ずかしくてたまらない飛影くんでした (*>ω<*)


追加落書き~


「よっしゃ!南野!!ここは俺にしとけ!な?」



「幽助先輩もステキだとは思いますが…一番カッコイイのはやっぱり飛影なので…嘘は吐けません。」


「判ったから!!行くからもう黙れ!!ホントに恥ずかしいヤツだなお前は!




とても真面目で飛影しか見えてない蔵馬ちゃんでした~(^_^;)





ちなみに、この『借り物』、長男の運動会でありました。
実際には『貴方の思う町内一のイケメン』でしたが。
私の弟が「任せろ!」と飛び出して行きました(^_^;)
恥ずかしいヤツ…。



二学期が始まり、運動会の季節になったので、ちょっと描いてみました(*^-^*)


ご覧頂き有難うございました+。:.゚ヽ(*´∀)ノ゚.:。+゚



拍手有難うございます~!
幸せ一杯元気一杯 ∩(´∀`)∩♪

鉛筆白書(ぷち蔵馬・お買い物途中の出来事)

買い物途中、蔵馬さんはお手洗いへ。
一人になりました。


飛影は店内でデザートを物色中。(一緒に行くのを蔵馬さんが拒否)


ところがお手洗いを出たところで妖怪に遭遇!
その妖怪は妖狐時代に因縁があったようで、蔵馬の妖気が小さくなったことに気付きチャンスと思ったようです。

しかし来てみれば蔵馬はぷちサイズ。
その姿に思わず笑ってしまいました。



余程嫌いな奴なのでしょう。蔵馬さんはキレて妖狐に!


しかしそれでもぷちサイズ。


さらに笑われ、挙げ句子供の妖狐が珍しいと、誘拐されそうに…!!

大ピーンチ!



しかし、蔵馬さんが遅い事を心配した飛影が駆けつけ、難を逃れます。


やれやれと蔵馬さんを抱きかかえる飛影。

「一人で動くなよ…?」
優しく窘めました。
でも、

蔵馬さんは悔しくて思わずポロリ…。

しばらく飛影によしよししてもらいましたとさ♪





わははは(^o^;)
だらだらとすんません…。

いや…あのですね、私のぷち妖狐を見て『妖狐に目覚めてしまいそう』なんて嬉しいことを仰って下さった方がいらっしゃいましてね(*^-^*)
調子こいて妖狐を描いてしまいました(^_^;)
最後の絵が描きたかったのです。



H.Kさま!ど…どうでしょう?ドキドキ…
少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです~(^∇^)




拍手ありがとうございます~(*´∀`*)
あなた様の拍手が私のパワーの源です♪

空色のメロディと薔薇色の蔵馬

漫画を描く人なら誰でもあると思うんです。

『原点』

私はこれ

空色のメロディ

水沢めぐみ原作のりぼんで連載されていた少女漫画です。
当時何が連載されていたっけなー。
ときめきトゥナイト
星の瞳のシルエット
ねこねこ幻想曲
マリンブルーの風に…
ハンサムな彼女

この辺り?ハンサムな…辺りはビミョーかなぁ。メロディは終わって『チャイム』だったかも。

どの漫画も熱中して読んでましたが、私は特にこの水沢めぐみ先生の絵が大好きで、よく真似して描いていました。
その初めがメロディ。

もうね、可愛くて大好きでした。
記憶を頼りに描いてみる。
うーん…うーん(´-ω-`)


こんな感じ?(miyaさん、どうでしょ?;こんな感じでした?私も15年は見てないから…(^_^;))


いつも三つ編みをして、ブラウスにスカート、もしくはワンピース。その上にはエプロン(赤毛のアンみたいな)…そんなスタイルでした。
もうね、可愛いの~!!大好き!
そのせいでしょうか、私は『三つ編み』の似合う女の子にひじょーに憧れます。(私は笑っちゃうくらい似合わない;)

そして、胸には両親の形見のペンダント。これは実は王国の血を引くものが受け継ぐもので、メロディは王国のお姫様!
…なんてものも当時子供だった私のハートを掴んでいました。

そしてこのメロディを一途に好きなアーク、という男の子も良かったなぁ~。ホントに一途なの。コンビニ愛の蔵馬くんくらい(笑)


いやぁ、懐かしいな!
幽白と関係ない話をすみません。
ちょっとメロディを描いてみたくなりまして…(^_^;)

でもね、せっかくなので、タイトルにもありますが、
薔薇色の蔵馬
も、描いてみますか!
どーぞ!


…ただ三つ編みにしただけですが…。

うん、似合ってるね。
さすが、蔵馬です!



失礼しました~(^o^;)






コメント御礼

☆ゆきさま

コメント有難うございます~(*´∀`*)

あら!ネット検索で再燃!私と同じですね(*^-^*)
私もず~っと幽白が大好きで、ゆきさまと同じく20年越えです。
しかし少し漫画そのものから離れ…
ある時同じく『検索』したらもう…!!

今では学生時代以上にのめり込んでおります!!

飛蔵は描けないとのことですが、ゆきさまも活動をされているのでしょうか?
それは是非とも飛蔵を描いていただきたいものです~!!
飛影は確かに難しいですよね。特にあの髪!!なんなんだあの髪は!!つんつんし過ぎ!前髪の白いのは何?
でもそれも素敵…(笑)たまらん!

もし挑戦されましたら御一報を☆ヨダレ垂らして伺います!

そして、アンパンマンの蔵馬…ずいぶん前の問題作をお褒め頂き有難うございます!!
あの自虐的ともいえる台詞を蔵馬さんに言わせてみたくて…(^_^;)
また今度バイキンマン飛影とセットで描いてみますね♪

コメント有難うございました!
ゆきさまに飛蔵活動して頂けるよう、これからも頑張ります!




拍手有難うございます~(*´∀`*)
飛蔵パワー全開になります☆

鉛筆白書(怒ってる?)

最近ぷち蔵馬や素直すぎる蔵馬くんばかり描いていたので、たまには真面目に蔵馬さんを…と思ったら、何かフキゲン蔵馬さんに…(-_-;)


まぁ、怒ってることにしよう。





そして怒った蔵馬さんで小話でも(*^-^*)


舞台は魔界統一トーナメントで。


幽助「おい…飛影…蔵馬のやつめっちゃ怒ってねぇ?お前なにしたんだよ。」

陣「何とかしてくれよ。怖くて近付けねーべ!」

飛影「何で俺だ!」

幽助「あいつがあんな怒るなんてお前絡み以外考えらんねーだろ!風華円舞陣発動してんじゃねーか!;

飛影「何もしとらん!大体俺はこの一ヶ月治療ポットに入ってたんだ!何か出来るわけないだろ!」

幽助・陣・凍矢「それだ!」

飛影「は?」

幽助「一ヶ月もほったらかしにしてたからだろ!」

飛影「一ヶ月会わないことなんて珍しい事じゃない!」

死々若「…無茶な戦いして死にかけたからだろ。心配し過ぎて怒ってるんじゃないのか。会えなかった時間じゃなくて、理由が問題なんだ。」


一同「………;」

幽助「流石、こういう事はよく判ってんな、オメー。」

飛影「…」

幽助「とにかく!早くどうにかしろ。こえーから!」

飛影「どうにかって…;」

幽助「見てみろ。

あいつが歩く度に周りの妖怪(ザコ)が切り刻まれてんだよ…;参加人数が減っちまうぜ。

飛影「…;」



おわり(^∇^)


若さま初めて描きましたが…描いてみて思った。
男前よねこの人…。
私の画力ではイマイチですが、男前なので描いてて楽しかったです~♪





コメント御礼

☆H.Kさま

いつもコメント有難うございます~(*´∀`*)
うちの二人を理想だと思って頂けるなんて…本当に嬉しいです~!
そして、H.Kさまに言われて気付きました!
蔵馬さん、確かに少し小悪魔ちっくですね!誘い受け?あぁ~もう少し色気出していけば良かったかしら~?私の蔵馬さんじゃちょっと色気は難しいけど;
次こそは…!

あぁそして!ラバマス、有難うございます!!また、改めましてメールさせて頂きますね♪




☆ちまさま
いつもコメント有難うございます!

小説は落書き以上に緊張して載せてるので、同じように活動されている方にこうして反応して(しかも誉めて)頂けると本当に嬉しいです~!!

また頑張れます!

ちまさまの私のとこから帰還した蔵馬さんのお話し、楽しみにしておりますよ~(*´∀`*)



鉛筆白書(ちび飛影とぷち蔵馬)

二人してミニになった続き♪




せっかくなので『おままごと』をしてみることにしました(*^-^*)

「ハイ、あなた♪ごはん。」

「いつもとどこが違うんだ?;」


いつもと違う方が良い?じゃあ、だーりんって呼ぶ?」


「そういう事ではなくて!;ままごとをする意味を聞いているんだ!








コメント御礼

☆みつきさま
コンビニ愛へのコメント有難うございます~(*´∀`*)
みつきさまに見守っていただけたら、蔵馬くんも百人力です!

ただのコンビニ店員である蔵馬くんをどう飛影に名前で呼ばそうか悩んで悩んで、そしたらあんなことに…(-_-;)
次は飛影先生とドキドキ会話☆頑張ります!
ところで私、みつきさまの本を読んでから、飛蔵のエロ妄想が止まりません(笑)
ただ、その妄想に画力が付いていかないため描く事が出来ず、悶々とする日々でございます(-_-;) 男子中学生か!;




☆咲坂 翠さま
こちらへの御返事拍手コメント、有難うございます!

ぷち蔵馬、お褒め頂き本当に嬉しいです!
今回も描いてみましたが…ど、どうでしょうか?;
少しでもお気に召して頂けたら幸せです(*´∀`*)

咲坂さまのチビ蔵馬、心から楽しみにしております~(^∇^)



月と土星

僅かに秋の気配がする晩夏の夜、突然窓を開けた蔵馬が夜空を見上げた。
部屋の中に漂う夜風。
窓の下からは虫のキレイな音色が奏でられ、何とも良い風情を演出している。

突然の訳のわからない行動に怪訝な表情を浮かべた飛影だったが、頬に当たる風が心地よくて、何も言わずベットに横たわったまま蔵馬を見詰めていた。
後ろ姿からは蔵馬が何を思ってそんな行動を取ったのか判らないが、何かを探しているように見える。

「飛影、ちょっと部屋の明かりを消して貰えますか?」
夜空を見上げたままこちらを振り向きもせずそうお願いする蔵馬に、小さく舌打ちをしながらも、飛影は言われた通り部屋を暗くした。

一瞬にして暗闇が部屋を包み込む。
窓からほんの少し差し込む月明かり。

「あ!見えた!!」
突然嬉しそうに声を上げた蔵馬。
「…何がだ…;」
そんな蔵馬の後ろに立ち、飛影は呆れたように溜め息混じりで尋ねる。

「ん?今ね、天気予報を見てたんだけど…」
左手に持っているスマホを少し上げ続ける。
「今日は月と土星がすごく近付いて見える日なんだって。」
「どせい?」
なんだそれは。と言いたげな表情。
魔界生まれ魔界育ちの飛影が宇宙の天体など知る由もない。
予想通りの反応にクスリと笑いながら「こっちに来て」と手招きをする。

「ホラあそこに月があるでしょ?そのとなりに…」

「あのわっかのあるやつか?」
飛影の言葉に驚き隣を見ると邪眼が開かれていた。
「うん、そう…そのわっかのあるやつ。綺麗でしょ?っていうか… 邪眼って天体も見れるんだ~。望遠鏡いらずだねぇ。良いなぁ~。」

素直に羨ましがる蔵馬に飛影の口元が緩む。
すぅっと手を上げ、蔵馬の額に当てると…
「まぁ限界はあるがな。…目を閉じてみろ。」
そう促した。
「うん…。」
瞳を閉じた蔵馬の額に飛影の妖気が集まる。すると…
「うわ…綺麗…。」
瞼の裏に映し出された土星。
取り囲むリングもハッキリと見える。

「すごい!こんなにハッキリ見たの初めて!なに?念写?」
翡翠色の瞳を輝かせ喜ぶ蔵馬に飛影は満足そうに手を離し、
「で、あの星が何だって?」
先程の蔵馬の話に戻した。

「あ、そうそう、ホラ月の横に寄り添うように見えるでしょ?天気予報のとこに『月と土星がランデブー』なんて書いてあってさ、せっかくだし見えるなら見たいなぁと思って。それだけ♪」
一体何がそんなに楽しいのか判らないが、ニコニコと笑いながら話す蔵馬に少し呆れつつ、拍子抜けした飛影。

てっきり…
「それだけか?七夕みたいな話があるんじゃないのか。」

まただらだらと物語を聞かせられるのだと覚悟していたのに。

「うーん…どうだろう…。惑星が発見されたのは人間の歴史の中でも最近の事だからね~。 占い的なものはよく聞くんだけど。 」
飛影が自分の話を聞く体制であったことに気付き、さらに嬉しそうに話す蔵馬。
黙ったままの飛影を『話しても構わない』と、解釈した蔵馬はさらに続ける。


「土星の向こうには天王星っていう星があるんだけどさ、それが見付かるまではずっと土星が一番遠くの星だと思われてて、この世の果てを表す星だったんだって。だから、不吉なことは全部土星のせい…みたいな感じだったみたい。いい迷惑だよねぇ。あんなに綺麗なのに。」

「ただそこに存在しているだけなのに不吉の象徴か。確かにいい迷惑だな。」
意味深な言い方をした飛影に蔵馬が優しく微笑んで返す。
「あ…今自分みたいって思ったでしょ?」
全くもう…


少し困ったように言いながら立ち上がると、部屋に備え付けてある小さな冷蔵庫から缶ビールを二つ取り出し、一つ飛影に渡した。
プシュッと良い音が小さく響く。

「ハイ乾杯☆」
コツンと缶を当て呑み始める。

「でも、そうだね。飛影みたいかも。」
一口呑んだ蔵馬が再び話し始める。
飛影は黙ったまま缶に口をつけ、呑み進めている。
「よく知られてなくて、相手に悪い印象を植え付けちゃうとことか?」
俺だって初めて会ったときは最悪だったよ~。何せイキナリ切りつけられたんだもん。そのあとだって…ちっとも優しくしてくれないし。


相変わらずクスクス笑いながら話す蔵馬。

「でもさ、技術が進むとどんどん鮮明に見えるようになってね、あの土星の魅力的な形が人間の心を掴んだんだろうね。今はすごく人気者なんだよ♪
うん、飛影っぽい~♪」

「誰が人気者だ、誰が。酒一口で酔ったのか貴様。」
からかうような言い方に飛影が少し不機嫌そうに口を開いた。

そんな飛影をものともせず話しを続ける。
「えー?飛影は人気あるよ~?躯だって時雨だって、百足の人たちも皆、貴方のこと気に入ってるじゃない。

それに。
幽助や桑原くん、ぼたんにコエンマ、…雪菜ちゃんだって、貴方をよく知る人たちはみ~んな、貴方が大好きだよ?

まぁ俺はそんな人たちなんか足元にも及ばないくらい、貴方の事『愛してる』けどね?」

にっこりと、極上の笑顔で愛の言葉を紡ぐ蔵馬にさすがに恥ずかしくなり、顔を背けごくごくとビールを飲み干した。

「今日の月みたいに、ずーっと貴方に寄り添ってるからね。」

「ふん…。」

テーブルに缶を置き、照れ臭そうに蔵馬を睨み付ける飛影。

その鋭く暖かい深紅の瞳に、蔵馬の核が跳ね上がる。


この輝きに自分は何度魅入られた事だろう。
もっと近くで…近くで、見たい。


それはきっと、この星の人間たちが宇宙に思いを馳せる気持ちとよく似ている。
もっと近付きたくて、もっと知りたくて…。
その想いは果てることなく続いていく。




蔵馬はまだ半分残ったビールをテーブルに置くと、吸い寄せられるように飛影の唇に自分のものを重ねた。

「うん、やっぱり月は嫌だな。」
そっと触れただけの唇を離すと、蔵馬が飛影を見詰めたままそう告げる。

「寄り添うだけじゃ寂しいね。重なりたい。」




これ以上ない蔵馬の誘い文句に飛影の理性が消し飛んだ。

窓が開いていることも忘れ部屋の片隅で重なり合う。



気付けば月と土星は闇の彼方へ消え、空には星だけが輝いている。

その輝く星も霞んで見えるほど、二人は目の前の緋と翠の輝きに魅入られ、お互いを強く求め合っていた。


「どうした…今日は…。やけに目を閉じずに頑張るな。」

いつもと違い、瞳を開けたまま自分を見詰める蔵馬をからかうように飛影が囁く。

その艶のある低い声に羞恥心が煽られる。思わず顔を背けそうになるが、どうにか耐えた。


「う、ん…。何か今日は…見て、たいなって…。」

飛影が与える律動に揺さぶられ、意識まで飛びそうな快楽の中、必死に言葉を紡ぐ。

「だ、から…飛影も、目…閉じっ…ないで…俺の事…見てて、ね?」


まるで煽るかのような蔵馬の言葉と態度に、飛影の欲がより一層駆り立てられる。
「あぁ…。望むところだ。根を上げるなよ?」
手加減しないからな。

不適な笑みを浮かべ呟くと、飛影は再び身を進め、蔵馬を深い快楽へと引きずり込んだ。



もっと近くに、
もっとそばに、
瞳から伝わる尽きることのない想い。

互いの色に包まれ、その輝きに酔いしれながら、二人は本格的に訪れた夜の帳に身を任せた。






おわり






土星関係なくなっちゃった(^_^;)

そして月と土星と一緒に火星も見えてるはずなんだけど…まぁ、いいか;





長々と失礼しました(^_^;)
日曜日、スマホで天気予報を見てましてね、そしたら本文中にあるように『月と土星がランデブー』なんて文字が目に入りまして…。

ちょっと書きたくなりました。
好きなんですよ、星…(*^-^*)
でも、やっぱり一日で仕上げると言うのは無謀でした;(当たり前だ!)


すんません…(-_-;)

でも、久々にパラレル以外のお話しで、書いた私はとても楽しかったです~♪指疲れたけど(笑)

ここまで読んで頂いて有難うございました!



拍手有難うございます!!
本当に嬉しいです~(*´∀`*)
プロフィール

舞彩

Author:舞彩
名前/舞彩(マイ)
生年月日/19××年2月3日
出身地/一番人口の少ない県
趣味/飛蔵(蔵飛も少々)のお絵描きやお話し作り。カラオケ。冬限定で編み物。ダイエット(悲しすぎる趣味)
好きなモノ/飛影と蔵馬!!
チョコレート。和菓子。メロンパン。カフェオレ。紅茶。通販雑誌(見るだけってやつ)
嫌いなモノ/カメムシ(殺虫剤で死なない恐ろしい虫!)、カエル、シイタケ、グリーンピース
幽白歴/約22年。昔と変わらず(それ以上?)今もこの作品、そして飛影と蔵馬を愛しています!

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