鉛筆白書(コンビニ愛・宿題騒動)

(台詞が多いので色分けをしてみました。飛影蔵馬です。)



飛影先生が来店されました。

いつもは笑顔で「いらっしゃいませ」と言う蔵馬くんですが、完全にビビって俯き小声で言うしか出来ませんでした。


そんな蔵馬くんの様子に飛影先生は…
(幽助に俺が怒ってたとでも聞いたのか…。)

(余程、今まで『優等生』で来た奴なんだな。宿題の代筆など大した悪さでも無いのに…。
だがまぁ、本人は悪いことだと自覚しているようだし、少し言わせてもらうか…)



そしていつも通りの行動を取り、 レジへ。
「23番。」

「あ…はい…。」


ピッ… ピッ… ピッ…
「せ…1056円になります…。」

そして精算。
「有難うございます…。またお越しくださ…」


「宿題は、自分でやるものだ。」

「!!」

「大方あのバカが頼み込んだのだろうが、それではアイツの為にもならん。」

「…はい…。」
(幽助のせいじゃない…。俺が…したかっただけ。)


「それに、お前はそんな暇など無い筈だろ。盟王のレベルはうちとは比べ物にならん。」

「他校の生徒の宿題をする時間があるなら、自分の勉強をしろ。」

「はい…。すみませんでした…。」

(バカだな俺…。せっかくこの前先生に頑張れって言ってもらったのに…。自分の事頑張らなきゃいけなかったのに…。)

「だがまぁ…。」

「お前にはいらん世話だろうがな…ホラ…

「え…?」
「お前の、宿題を返す。」


「良く出来てたぞ。」

「……っ!!」

「じゃあな。もう手伝ったりするなよ。



飛影先生のする事全てに、ドキドキしっぱなしの蔵馬くんです。


嬉しくて嬉しくて…。
気付いたらお店の外へ飛び出していました。


「先生!!」

「あの…!有難うございます!!」

「バカ…仕事中だろ。礼などいらん。店に戻れ。」
そんな素っ気ない言葉ですら嬉しくて堪らない蔵馬くん。
満面の笑みで、

「はい…!!お疲れ様です、飛影先生。」

「…?!;」

「失礼します。」


(なんだ?なんだあの顔は!!?)



満面の笑みに加え、初めて『飛影先生』と呼ばれ、今度は飛影先生が、ドキドキさせられましたとさ(*^-^*)







すみません…ホント、朝から長々とすみません!!

でも楽しいわ~(*´∀`*)




ここまで御覧頂きまして有難うございます!


拍手も有難うございます!!
お陰様で私にしては中々の大作ができました~(*´∇`*)
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プロフィール

舞彩

Author:舞彩
名前/舞彩(マイ)
生年月日/19××年2月3日
出身地/一番人口の少ない県
趣味/飛蔵(蔵飛も少々)のお絵描きやお話し作り。カラオケ。冬限定で編み物。ダイエット(悲しすぎる趣味)
好きなモノ/飛影と蔵馬!!
チョコレート。和菓子。メロンパン。カフェオレ。紅茶。通販雑誌(見るだけってやつ)
嫌いなモノ/カメムシ(殺虫剤で死なない恐ろしい虫!)、カエル、シイタケ、グリーンピース
幽白歴/約22年。昔と変わらず(それ以上?)今もこの作品、そして飛影と蔵馬を愛しています!

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